「釜山国際映画祭」を熱くした女優たちの露出…ギリギリ後ろ姿に“視線集中”

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女優カン・ハンナ、ユ・インナ、ファン・イニョン、キム・ソヨン、オム・ジウォン、ナム・ギュリが3日午後、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウドン)「映画の殿堂」で開かれた第18回釜山国際映画祭の開幕式のレッドカーペットイベントに登場した。

この日出席したカン・ハンナ、ユ・インナ、ファン・イニョン、キム・ソヨン、オム・ジウォン、ナム・ギュリはすらっとした後ろ姿で視線を引き付けた。カン・ハンナはお尻のラインまで露出したシースルードレスで後ろ姿を見せ付けた。

ユ・インナは高級感のあるシースルーマイクロミニドレスでセクシーさをアピールし、ファン・イニョンは贅肉のない後ろ姿を公開した。キム・ソヨンはチューブトップのブラックドレスでエレガントな魅力を発散した。

オム・ジウォンは後ろが深く開いたVラインでセクシーな魅力を発散し、ナム・ギュリはエレガントな正面の姿とは異なり、大胆に露出した後ろ姿でレッドカーペットを熱く盛り上げた。

今年で18回目を迎える釜山国際映画祭は、70ヶ国301本の招待作品と、ワールドプレミア93本、インターナショナル・プレミア42本が紹介され、亜州談談(トークショー)、オープントーク、野外での舞台挨拶など、映画の上映以外にも多彩なプログラムを楽しむことができるアジア最大の映画祭だ。12日まで釜山南浦洞(ナムポドン)、海雲台、センタムシティ一帯の上映会場で行われる。

カン・ハンナ“ギリギリ、心配になる後ろ姿”

ユ・インナ“高級感のあるシースルードレス”

ファン・イニョン“滑らかな後ろ姿を公開”

キム・ソヨン“ドレスのお手本”

オム・ジウォン“Vラインの後ろ姿でセクシーに”

ナム・ギュリ“後ろ姿までエレガントに”

記者 : チョ・ソンジン