「主君の太陽」ソ・ジソブ&コン・ヒョジン、密着カット3連発“息ぴったり”

OSEN |

SBS新水木ドラマ「主君の太陽」に出演するソ・ジソブとコン・ヒョジンが体を密着させ抱きしめている写真を公開し、息ぴったりの姿をアピールした。

2人は8月7日に韓国で放送をスタートする「主君の太陽」で、ケチで気難しいショッピングモールの社長チュ・ジュウォン(ソ・ジソブ)と事故に遭ってから幽霊が見えるようになり、現実に適応できず生きているテ・ゴンシル(コン・ヒョジン)を演じる。

最近公開された写真の中でソ・ジソブとコン・ヒョジンは、葬儀場の雰囲気を与える“オールブラックの衣装”と誕生を意味する純白の“ホワイト衣装”、血を意味する“鮮明なレッドの衣装”で“生と死”を表現している。色に合わせ恋に落ちた恋人の姿をそれぞれ違った表情とラブリーな眼差しで表現した。

特に、実際の恋人を連想させる“ハグ3連発”でロマンチックなスキンシップを見せ、2人の愛情模様への期待を高めた。制作会社のBonFactoryは「ソ・ジソブ&コン・ヒョジンの『3種類のイメージ』は『ラブコメディホラー』という作品の特色をよく表している。軽快だが、軽すぎないように生と死を解いていくSBS『主君の太陽』に沢山の関心をお願いしたい」と明らかにした。

「主君の太陽」はケチで傲慢な男性と幽霊が見える能力を持つ涙もろい女性が魂を慰めるために繰り広げるコンビプレーを盛り込んだ“ラブコメディホラー”。「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」などを執筆したホン・ジョンウン&ホン・ミラン脚本家と「華麗なる遺産」「検査プリンセス」「シティーハンターin Seoul」を演出したチン・ヒョク監督が息を合わせる。

記者 : ピョ・ジェミン