JYJ ジェジュンからチュウォンまで…スターたちが訪れる“最高に美味しいお店”を紹介

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スターたちを中毒にさせた「スターグルメ」

美食家で知られている16人のスターたちが、自身がよく訪れる最高に美味しいお店を公開した。味にうるさい彼らを満足させた噂のグルメ情報をお伝えしたい。

◆TWO BROZ

「パンからパテまで、厚いハンバーガーの具材をすべて自分で作ったという店長の努力が感じられ、よく来ています」

甘い歌声や優れた料理で女心をくすぐるCLAZZIQUAI PROJECTのアレックスは、自身もカロスキルでレストランを運営するほど、音楽と同様に料理への情熱も格別だ。そんな彼がよく訪れる店は手製のハンバーガー専門店「TWO BROZ」だ。パンからパテ、オーガニック野菜まですべての材料を店長が直接産地から仕入れ、ハンバーガーを作る店だ。この店は鋳物で下焼きした後、炭グリルで2度焼いて肉汁が溢れ出るパテが特徴だ。アレックスのおすすめのチリバーガーは、辛めのチリソースが入っていてストレス解消用にいい。すべてのメニューは持ち帰り可能で、炭酸飲料はお代わり自由だ。

【住所】ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)736-8
【アクセス】梨泰院(イテウォン)駅3番出口を出て徒歩約15分、第一(チェイル)企画ビルの隣
【TEL】02-790-0610

◆grill DEMIGLACE

「食材の質やコックの気持ち、これと共に幼少期の懐かしさを感じられる料理が好きです。grill DEMIGLACEはこの3つを満足させるお店です」

O'live TVで放送される料理トークショー「ソ・テファのヌードルショップ#」の司会を務めている俳優ソ・テファ。スター料理サバイバル番組「キッチンファイター」で優勝するほどお墨付きの料理達人である彼が推薦したレストランは「grill DEMIGLACE」だ。1970~80年代の洋食レストランをコンセプトにした小さなレストランで、ハンバーグステーキ、ビーフカツレツ、カレーライスなどを披露する。その中でもハンバーグステーキは注文と同時に生地をこねはじめ、厚く中の具材が上手く調和するのが特徴だ。お皿にたっぷりと盛られた野菜や目玉焼きが一緒に出てくるが、一口食べると、子供の頃にレストランで食べた記憶が蘇ってくるはずだ。

【住所】ソウル鐘路(チョンノ)区八判洞(パルパンドン)128
【アクセス】三清洞(サムチョンドン)ブラジル大使館を過ぎて検問所前で右折して左折、40m直進
【TEL】02-723-1233

◆AVOCE

「美味しいものを食べると、いつもレシピが気になって一人で研究するほうです。いつかは私だけのブレッドカフェを開きたいです」

「AVOCE」は、八頭身美女モデルヤン・ユニョンのおすすめのイタリアンレストランだ。静かな駅三洞(ヨクサムドン)住宅街の路地裏の隠れた場所にあり、普段からグルメ巡りが好きな彼女が偶然見つけた穴場だ。仄かな照明、白いリンネルのテーブルクロスなど、室内のインテリアは高級感があり、食事をしている間、貴族になったような気分になる。様々な国のワインを100種類ほど保有しており、ランチやディナーコースはもちろん、パスタ、ステーキ、ピザなどアラカルトメニューも用意されている。牛の胃で作ったトリッパソースやトマトソースが絶妙に調和したパスタ、柔らかいチーズやサクサクしたリンゴが出会ったピザは、この店ならではの珍味だ。

【住所】ソウル江南(カンナム)区駅三洞(ヨクサムドン)733-18
【アクセス】駅三税務署交差点からケナリアパート交差点方面、Panasonicを挟み左手
【TEL】02-555-8980

◆Patio42

「美味しいものを食べていい気分になること。それが癒しではないでしょうか」

世界が認めるモデルイ・ヒョニがよく訪れるレストランは「Patio42」だ。韓国内外の数多くのランウェイステージを回り、自然と様々な国のダイニング文化に接し、誰よりも美食に対する識見が高いと知られた彼女が毎日のように訪れる場所だ。イ・ヒョニのおすすめのこの店の料理は、エビがふんだんに入ったローズソースのガンベリーニリゾットと特製の肉汁で味を整えたアーリオオーリオパスタ。イタリアンレストラン兼ワインバーらしく様々なワインとそれに似合うメニューを揃えており、毎週月曜日にはワインとサングリアをチーズプレート、サラダ、パスタ、ピザと一緒に無制限で楽しめるバイキングイベントを行っている。

【住所】ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)567-23
【アクセス】狎鴎亭(アックジョン)駅4番出口からウルチ病院交差点方面に直進、JK整形外科を挟み右折、斜め向かい
【TEL】02-518-2242

◆coffee cojjee

「普段から料理をよくやっています。coffee cojjeeをオープンし、メニューのレシピからカップのデザインまで一つ一つ気を使っているためか、物凄く愛着があります」

coffee cojjeeはJYJのジェジュンが運営するカフェだ。自らアイディアを出して参加したモダンなインテリアからは彼特有のシックな雰囲気が漂う。ファンたちともう少し近くで会いたくてオープンした場所であるだけに、早朝から韓国はもちろん、日本や中国からもここを訪れるファンが多い。遠くから来たファンのためにサイン入りマグカップのような小さなプレゼントイベントも行うが、ファンを思うジェジュンの温かい気持ちが感じられる。コーヒーを始め、生のグレープフルーツピューレを混ぜた酸っぱいグレープフルーツティー、ブルーベリーエキスを入れた生ヨーグルトスムージーなど、味はもちろん健康やダイエットにもいいメニューを揃えている。

【住所】ソウル江南区清潭洞(チョンダムドン)94-9 カン・ホ ザ・レッドカーペット1階
【アクセス】旧Mnetビル路地に200m直進し、清潭ポチャ交差点で左折
【TEL】02-518-0126

◆East Village

「映画『国選弁護人ユン・ジンウォン』を撮影していますが、忙しいスケジュールの中でも素晴らしい料理を食べると心身が慰められる気分です」

俳優ユン・ゲサンのおすすめのお店「East Village」は、クォン・ウジュンシェフが率いる韓国風レストランだ。O'live TV「One Table」の撮影で知り合った二人は考えだけではなく味覚まで通じ合い親友となった。先日新沙洞に引っ越し、室内が広くなり、屋外テラスまででき、様々な集いをするのに持って来いの食事場所だ。シェフが自ら全国各地を回り仕入れた旬の材料で作った独創的で様々な韓国料理に会える。季節と材料によってメニューが変わるが、たんぽぽの葉を取ってえごまの油とマッコリ酢で味を整えたソースに和え、麺と一緒にさっぱりした味で楽しむたんぽぽのそうめんがおすすめだ。

【住所】ソウル江南区新沙洞626-70
【アクセス】島山(トサン)公園交差点フォルクスワーゲンの間の路地に直進し、2番目の路地で右折
【TEL】02-790-7782

◆イェンナルチプ

「イェンナルチプ(昔の家という意味)の食べ物は全部味が薄いほうで、外国人も抵抗感なく食べられると思います。特に、ヘムルチャドルテンジャンチゲ(海鮮バラ肉味噌チゲ)とタラコ定食が一押しのメニューです」

イェンナルチプはアメリカで和食レストランを運営していたオーナーシェフが帰国してオープンした韓国料理専門店で、BEASTのメンバーソン・ドンウンがよく訪れる場所だ。メンバーの中でも美食家として知られるソン・ドンウンは「びっくりするほどおかずがたくさん出てきます。母親が作ったご飯が食べたい時、一番先に思い出す店です」と、ここをおすすめした。彼の言う通り、この店は豆腐の和え物、ナムル(野菜をごま油で和えたもの)の和え物、焼き魚などを含む10種類のおかずが出てくるが、おかずだけ食べてもお腹がいっぱいになるほどだ。全南(チョンナム)務安(ムアン)で仕入れた味噌で作ったヘムルチャドルテンジャンチゲ、塩分を減らして合わせた調味料を省略し、さっぱりした味のタラコがおすすめのメニューだ。持ち帰りはもちろん配達も可能だ。

【住所】ソウル江南区清潭洞20-12
【アクセス】清潭交差点で鶴洞(ハクトン)交差点方面、「TOM N TOMS COFFEE」と「ザ・清潭ウェディングホール」の間の路地に直進して左折
【TEL】02-549-7888

◆東氷庫(トンビンゴ)

「東氷庫のパッピンス(韓国風のカキ氷)は恋愛していた時、妻との思い出のある場所でもあり、小豆を炊いて作ったパッピンスが甘くないところがいいです」

この前美しい女優キム・ジウと結婚したスターシェフレイモン・キム。普段はあまりカフェに行かないという彼が、恋愛していた時、フィアンセと頻繁に訪れたところが東氷庫だ。1年中パッピンスとお汁粉を販売する店だが、東部二村洞(トンブイチョンドン)の名物として有名だ。その日その日で小豆を炊いて作ったこの店のパッピンスは、一見普通のかき氷のように見えるが、一口食べた瞬間びっくりしてしまう。細かく砕いた氷と大きめの小豆で口の中がさっぱりし、また甘くなく更に気に入る。丁寧に作ったお汁粉、胡桃、ココナッツなどナッツ類やエスプレッソが調和したコーヒーパッピンスも欠かせない。

【住所】ソウル龍山(ヨンサン)区二村洞(イチョンドン)301-162
【アクセス】地下鉄4号線二村駅5番出口から徒歩10分、クムガンアサン病院正面
【TEL】02-794-7171

◆ORIENTAL SPOON

「一つの場所で色々な食べ物を食べられるところが一番気に入っています。メニューの選択肢が幅広く、趣向の異なる友達と皆で食事する上でもうってつけの場所です」

疲れた気持ちを癒してくれるソウルフードとして中国のフォーを選ぶmiss A ジアは、ORIENTAL SPOONをよく訪れる。ここでは様々なアジアの食べ物を味わえる。元々インテリアデザイナーだったオーナーシェフが東南アジアを旅して食べた料理を韓国人の嗜好に合わせて再解釈し、提供している。特に、ミーゴレンとナシゴレンはインドネシア現地より甘い味がするが、シェフのノウハウで誕生した黒豆のソースが味の秘密だという。かなりの辛口でマニアではないと挑戦が難しいというタイ風の激辛シーフード炒麺であるパッドキーマオがジアのおすすめのメニューだ。濃いドリップコーヒーに練乳を入れた甘いベトナムコーヒーも味わえる。

【住所】ソウル江南区新沙洞647-21
【アクセス】清潭CGVの路地を直進し、メガネ店「Look Optical」を挟み左折、15m前
【TEL】02-512-0916

◆cabin by A.NATIVE

「CABINの醍醐味は屋上バーベキューです。友達と一緒に仲良く話し合いながらバーベキューパーティーをすると、ここがソウルの中心地だということをしばらく忘れてしまうほどです」

キャンプマニアとして有名なイ・チョニの行きつけの店だ。アウトドアライフスタイルブランド「A.NATIVE」の店で運営しているカフェで、山奥の掘っ立て小屋を連想させる温かくこじんまりとした空間だ。食事とともにコーヒーを楽しめる2階、A.NATIVEのアウトドアアイテムが展示されている3階、近く南山(ナムサン)の景色が楽しめる屋上キャンプ村まで色々なところを見物する楽しさがある。特に、オーナーでありキャンプマニアの間で“キャンプの王者”と呼ばれるソリ・キムが収集する1970年代のテントを見られるという特典がある。シェフのアイディアが目立つクリームうどん、近くのサラリーマンのランチメニューとして人気のキムチチャーハン、トンカツなどがある。

【住所】ソウル龍山区漢南洞793-6
【アクセス】龍山区漢南洞漢南三叉路ハーレーダビッドソン路地を50m直進し左側
【TEL】02-797-6782

◆WALKABOUT

「南山の下、閑静なところにあり、静かにお茶を飲むにもいいし、旅行に対する情報も得られます。特に、WALKABOUTのブランチセットは最高です」

KBSバラエティ番組「ハッピーサンデー-1泊2日」で全国各地の隠された風景や味を経験したチュウォンのおすすめの店は「WALKABOUT」だ。WALKABOUTはオーストラリア原住民の言葉で「新たな自分に出会う旅」という意味だ。オーストラリア専門旅行会社を運営する店長がオープンしたここの店は、手垢のついた旅行本や世界地図、店長が集めてきた国別の記念品がびっしりで、すぐにでも旅行に行きたくなるような気分になる。スクランブルエッグやサラダ、焼きトマト、ソーセージ、ベーコン、ポテト、本日のパンをアメリカーノと一緒に提供するブランチセットはチュウォンがよく頼むメニューだという。済州島(チェジュド)ハンラボン(デコポンに似た果物)で作ったエード、30種類にも及ぶ世界のビールもおすすめだ。

【住所】ソウル中(チュン)区南山洞(ナムサンドン)2街25-18
【アクセス】地下鉄4号線明洞(ミョンドン)駅3番出口から崇義(スンウィ)女子大学第1別館方面に300m直進して左手
【TEL】02-757-1110

◆5B2F

「僕は食べるために働いて運動します。好きな人たちと美味しいものを食べるのが世界一幸せですから」

料理に関心が高いことで有名な2AM チャンミン。韓国のアイドルとしては初めての調理師免許取得に挑戦したことで話題を集めた。最近はY-STARのグルメバラエティ「食神ロード」のMCにも起用され、グルメに関して抜群の実力を発揮する予定でさらに期待を集めている。普段からベーカリーレストランを運営したいと思っている彼のレーダーに引っかかったのは「5B2F」だ。実際にここに寄るたびにシェフにパンや料理についてあれこれと質問をするほど情熱があるという。ナッツ類や果物がふんだんに入ったパンも好きだが、チャンミンが1番に選んだメニューはパスタだ。その中で新鮮な大海老のぷりっとした歯ごたえと紅ズワイガニが入ったエビクリームパスタが絶品だ。

【住所】ソウル江南区論硯洞(ノンヒョンドン)80-24
【アクセス】地下鉄7号線鶴洞(ハクトン)駅8番出口からウルチ病院方面200m直進して右手
【TEL】02-515-7340

◆天上月(チョンサンウォル)

「室内が木造になっているせいか、自身だけの屋根部屋のような気がして好きです。特に、メニューにない料理も頼めばすぐに作ってくれるシェフの料理の腕が最高です」

「良い人と食べる食べ物は何でも美味しい」という俳優パク・コニョン。彼が頻繁に訪れる場所は梨泰院(イテウォン)経理団通りにある天上月だ。アルバム制作者であった店長がシェフに変身してオープンした店で、パク・コニョンとは親友だ。一つだけを選べないほどすべてのメニューが美味しいというパク・コニョンの言葉のように、店長が真心を込めて作った料理は味も形も優れている。刺身、鍋、長崎ちゃんぽんなど、基本メニューは決まっているが、店長の気分やその日の材料によって即興的に作る料理が多い。そのためここの常連客はメニューを見て注文するよりは店長を信頼して任せるほうだ。

【住所】ソウル龍山区梨泰院洞(イテウォンドン)274-2 2階
【アクセス】経理団通り入り口で南山にあるグランドハイアットソウルホテル方面に150m直進して左手
【TEL】02-793-3951

◆MIEL

「憂鬱で疲れている時、美味しい食べ物を食べると一気に幸せになります。普段料理をよくしますが、特に中華料理や韓国料理には自信があります!」

優れた料理の腕前で知られる女優ユソンの心を掴んだお店は清潭洞の閑静な路地裏にある「MIEL」だ。感覚的なレシピやビジュアルを備えた料理はもちろん、心が安らぐ室内のウッドインテリアや居心地のいいソファに惚れ込み、よく訪れるという。特に、ペストリー食感のパンにアイスクリームとさっぱりしたブルーベリーやラズベリーをふんだんにのせたドイツ風ベビーパンケーキ、一度食べるとやみつきになるほど強烈な中毒性を持つキムチチャーハン、またリンゴ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物を入れて煮立て、風邪気味の時に飲むと特効薬になるというビタミン茶はユソンが選ぶおすすめのメニューだ。

【住所】ソウル江南区清潭洞94-3
【アクセス】清潭洞サムスンデジタルプラザとBentreeの路地に120m直進
【TEL】02-512-2395

◆VIPS

「お腹いっぱいに食べられるVIPSが最高です!グルメは僕のすべてです!」

KBS「ギャグコンサート」の人気コーナー「パパと僕」で大食いを題材にして大きな笑いを届けたお笑い芸人ユ・ミンサン。疲れた気持ちを癒すソウルフードとして牛カルビを選ぶほどお肉マニアである彼は、行きつけの店として「VIPS」を選んだ。ステーキや様々なメニューをバイキングで楽しめるサラダバーがあるからだ。VIPSは部位別にお肉を直火で焼き、火の香りがするブロイリング、肉汁の損失を防ぐオーブン、パリっと香ばしさを引き立てるフライングなど、様々な調理法でステーキを披露することで有名だ。その中でユ・ミンサンが一番好きなステーキはポークリブだ。特に、ジャスミンの香りが仄かに滲む柔らかいジャスミンのポークリブがおすすめだ。

【住所】ソウル江西(カンソ)区遁村洞(トゥンチョンドン)669
【アクセス】地下鉄5号線鉢山(パルサン)駅4番出口から江西区庁方面へ300m直進して左手
【TEL】02-3661-1997

◆SCHOOL STORE

「僕にとって料理は忙しい日常の憩いであり休息です。トッポッキを作るのが好きですが、特に、カルボナーラトッポッキには自信があります」

伝説のアイドルグループH.O.T.出身で外食事業家として成功したトニー・アン。彼は一番自信のある料理であり、疲れた心を癒すソウルフードとしてトッポッキを選んだ。「SCHOOL STORE」も歯ごたえのあるトッポッキの一口が与えられる幸せをたくさんの人に伝えたい気持ちから始まったという。味だけではなく雰囲気も重要だと思い、空間はインダストリアルをコンセプトとし洗練されたインテリアにした。海苔巻きを現代風に解釈したロール、トッポッキとチャーハン、麺料理など、様々なメニューを揃えている。その中でモッツァレラチーズや卵をつけたエッグスパムロール、冷製パスタ風に料理したチョルスタ、鉄板チャンジョリム(牛肉の醤油煮)バタービビンバがトニー・アンのおすすめのメニューだ。

【住所】ソウル衿川(クムチョン)区加山洞(カサンドン)60-8 HyHlLLモール6階
【アクセス】地下鉄1・7号線加山デジタル団地駅4番出口から直進、輸出の橋前で左折し300m直進
【TEL】02-2136-9969

記者 : キム・チャンヒョン