Wonder Girls ユビン、毒舌演技で大胆なイメージ変身“ワイルドな魅力”

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写真=OCNドラマ「ザ・ウイルス」スクリーンショット
「ザ・ウイルス」に出演するWonder Girlsのユビンが悪口演技で大胆なイメージ変身を試みた。

今月1日、初めて放送されたOCNドラマ「ザ・ウイルス」(脚本:イ・ミョンスク、演出:チェ・ヨンス)ではイ・ジュヨン(ユビン)を始めとする、特殊感染病危機対策班が人間に広がる致死率100%のウイルスを防ぐために奮闘する姿が描かれた。

この日、特殊感染病危機対策班の班長イ・ミョンヒョン(オム・ギジュン)が「火災事件が起きた病院と接触した人がいないか、家畜類との接触経路があったのか確認してみたのか?」と聞くとイ・ジュヨンは「私が遊んでたと思いますか?昨日一日中働いたじゃないですか。大便する時間もなかったのに」と話した。

特に荒々しい単語の選択と味のある悪口が相次ぎ、見る人にこれが本当にWonder Girlsのユビンなのかと思わせるほどの驚きを与えた。

「ザ・ウイルス」は「神のクイズ」「ヴァンパイア検事」などジャンル物をリードしてきたOCNが準備した10部作ミステリースリラー。致死率100%の致命的な変種ウイルスの拡散を防ぐために死闘を繰り広げる特殊感染病危機対策班の物語を描く。韓国で毎週金曜日午後10時に放送される。

記者 : ファン・ソヨン