コ・ス「ハン・ヒョジュとのキスシーン、監督がカットを言わないので苦労した」

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俳優コ・スが、ハン・ヒョジュとのキスシーンについての撮影エピソードを公開した。

12月3日午後2時、ソウル往十里(ワンシムニ)CGVで映画「ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士」の試写会及び記者懇談会が開かれ、チョン・ギフン監督とコ・ス、ハン・ヒョジュ、マ・ドンソク、キム・ソンオ、Juniなどが出席した。

映画の中で、コ・スとハン・ヒョジュは消防士と医者役を演じ、ロマンスシーンとして、濃密なキスシーンではない初々しいキスシーンを披露した。

コ・スは「カメラは回り続けているのに、カットと言われなかったので、二人で演技を続けなければならなかった。他のシーンに比べて長かったので苦労した」と話した。続いて彼は「頭の中でどうしてカットを言わないんだろうと思いながら撮影した」と伝えた。

ハン・ヒョジュは「積極的にキスをするキャラクターだったので、本当にこんな女性がいるのだろうかと思えるくらいだった。先にキスをして、後でまた(コ・スを)引き寄せてキスをするとき、少しそう思った」と話した。

これについてチョン・ギフン監督は「撮影をしながら(コ・スとハン・ヒョジュの)計算になかった反応をとてもたくさん見た」とカットを言わなかった理由について説明した。チョン監督は、「自分の演出とは別に、本人たちの本能通りに演技をした時、良いものが撮れるケースが多かった。それでキスシーンでもカットを言わなかったら、二人がどのような相乗効果を見せてくれるかと期待して、カメラを回し続けた」と明かした。

映画「ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士」は、心の中に妻を失った苦しみを持っている消防士カンイル(コ・ス)と、医療事故での消えない傷を抱いて生きる医者のミス(ハン・ヒョジュ)が、お互いを通じて心の傷を癒していく姿を描いた作品で、韓国で12月19日から公開される予定だ。

記者 : チョ・ギョンイ、写真 : イ・ジョンミン