【スターコラム】INFINITE ドンウ、ソンヨル、ソンジョンの“徹底分析” ― Vol.4
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日本でのアリーナツアーの長い旅を終えたINFINITE。アーティストとして意味のあるアリーナツアーのアンコール公演を盛況のうちに終えたメンバーたちの姿を分析してみよう！誰よりも有意義な1年を過ごしたINFINITE。ドンウ、ソンヨル、ソンジョン、3人のメンバーの本音を今から徹底的に解剖する。／編集者
NAVER スターコラム：INFINITEドンウ、お前はできる
INFINITEのドンウとして、メンバーたちに出会いさらに大胆になり男らしくなった。まるで男の兄弟ができたように。姉2人だけの僕に、メンバーたちは男兄弟の愛情を感じさせてくれた。メンバーたちに初めて会った時……皆自分ならではの個性を持っていた。ソンギュ兄さんはマッチョっぽかったが。洋服やスタイルには無関心で、最大の関心事は食べ物だけ^^
ウヒョンは、情熱に満ちた眼差しだけ記憶に残っている。少しユニークな方向で固い意志を持っているような？当時より今のほうが遥かに良くなった。変わらないのは、メンバーたちを思う気持ち……
ホヤは“ダンスバカ”だった。ダンスですべてを解決していた。生活やスタイルが、初めての出会いから強烈だった！ソンヨルは本当に勉強しかできなさそうに見えた。眼鏡を掛けて、端正で。でも、3度くらい会えば彼のすべてが把握できるほど、本当に単純で素直だ。
L？実は当時、本当に物静かで印象に残っていない。韓国語できないんじゃないかって思った程だ^^ソンジョンは今より何倍も活発で、活力に満ちていた。第一印象もか弱い感じで、保護本能が湧いた^^
今僕に重要なものは、“時間”だ。やりたいことは多いのに、時間は待ってはくれない。せっかちな気持ちになる度に、鏡を見ながら「お前はできる！」と意気込んでいる。
2012年、INFINITEのメンバーたちが個々に一層成熟した年だった。メンタルも強くなったし、メンバー同士ひとつになれた一年だった。これからさらに頑張って、最善を尽くそう！
いきなり鞄チェック！
あ、そして、リーダーギュ(リーダーのソンギュの愛称)のソロデビューシングルCD！自分で買ったんだよ～～^^
ソンヨル、多くのことを達成した一年
最近僕は、猿の写真をよく見ている。以前から猿に関心が高かったが、再燃し始めた。なぜか、友達になれそうな気がする……
INFINITEになる前は、1人で未来を抱えていくという思いに大きな負担を感じていた。今は違う！心強い兄貴たちに弟たちがいるので、自信がついた。まずLは、本当に無口なので存在感がなかった。ソンギュ兄さんは話しかけづらい人？だと思ったし、ウヒョン兄さんは優しい人だと思った。ドンウ兄さんはすごく怖い人！そしてホヤはぶっきらぼうな人。ソンジョンはあまりに可愛いので、女性の練習生かと思った^^ 振り返ってみると、全部ハズレだ。僕は人を見抜けるタイプじゃないようだ……
今は皆僕にとって大切な人たち！
もしINFINITEのメンバーになっていないならば、僕は今頃平凡ではない、ユニークな何かをやっていると思う。多分……動物を教育する職業とか？
動物が好きだ。それで、もっとも記憶に残っている贈り物は“犬の洋服”だ。犬を飼っていることを誰にも言わなかったが、配慮していただいて記憶に残っている。
2012年は達成したことも多いし、僕だけでなくメンバーたちも着実にやってきたと思う。これからもさらに発展するソンヨルになれるよう、ファイト！！
鞄を開け！
それからドラムスティック！もっとも大事にしているものだ。必ず持ち歩くことにしている^^
ソンジョン、特別な姿をお見せしたい
これまでも今でも、僕の最大の関心事は歌だ。幼い頃から歌手が夢だったので、練習を怠らない。また、練習をしながら色んなことを感じて経験することができるので、今も一生懸命やっている。
INFINITEに出会って、僕のすべてが変わった。いきなり兄貴が6人もできて、なんか人間になったような感じ？^^ いまや皆いなくてはならない大切な存在だ。
人々が僕のことをただの末っ子だと思うみたいだけど、実は結構頼もしくて強い内面の持ち主なんだ！^^
もう2012年も終わりに近い。もうすぐクリスマスだ！計画は……メンバーたちとスケジュールをこなして、お互いに苦労したと労いながらお肉でも食べるだろう^^
2013年には僕の違う姿、これまで見せられなかった姿をお見せします！！
鞄の中身を襲撃！
文：INFINITE ドンウ、ソンヨル、ソンジョン
記者 : Kstyle編集部、編集 : ファン•ヨンヒ（イシューデイリー局長）
