「スターキング」カン・ホドン、SHINeeやK.willから毒舌攻撃を受ける“日本では人気ゼロ”?

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写真=SBS「スターキング」スクリーンショット
「スターキング」のMCカン・ホドンに、アイドルグループSHINee、俳優パク・ジュンギュ、歌手K.willが応援を込めた毒舌を振るった。

17日に韓国で放送されたSBSバラエティ番組「スターキング」は、様々な分野の神童が出演する「キッズスターキング」特集として行われた。本格的な神童紹介に先立って、カン・ホドンはゲストたちと挨拶を交わした。

まず「日本でカン・ホドンが本当に人気があるのか」という質問に、SHINeeのミンホは「まったくない」と答え、カン・ホドンに屈辱を与えた。

11日の放送から「スターキング」に復帰したカン・ホドンに、K.willは「先週の放送がうまくいったと聞いた。でも最初の週よりその次の週の方がさらに重要だ。どうしても最初は最初ならではの勢いがあるからだ」と言い、笑いを誘った。

またパク・ジュンギュは「カン・ホドンが制作陣より早く来たと聞いた」と言いながら、最近とても頑張っていると話し「しかし、なぜ昔もそれぐらい頑張らなかったのか」と質問して、カン・ホドンを慌てさせた。

また、この日の放送には6歳のピアニストと13歳のスタッキング韓国代表も出演した。

記者 : キム・イェナ