パク・ヘギョン「自殺報道は事実ではない…恋人による暴行も誤解」

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写真=TVレポート DB、「セクションTV芸能通信」キャプチャー
自殺疑惑に巻き込まれた歌手パク・ヘギョンが「自殺報道は事実ではない」と釈明した。

パク・ヘギョンは韓国で11日の午後に放送されたMBC「セクションTV芸能通信」を通じて、「自殺をしたことはない。彼氏に暴行を受けたこともない」と伝えた。

パク・ヘギョンは9日、恋人に暴行を受けて警察が出動し、酒と薬に酔った状態で発見されたと報道された。

パク・ヘギョンは「お酒に酔っていくつかの薬を飲んだのは事実」としながら、「その時友達に叱られたけれど、警察がそれを見て暴行と誤解したようだ」と伝えた。

パク・ヘギョンは病院から退院し、家で休息を取っているところだ。

記者 : キム・ジヒョン