「第3病院」少女時代 スヨンが放送終了の感想“初めての演技挑戦、後悔しない”

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写真=少女時代 公式Facebook
ガールズグループ少女時代のスヨンが初めての演技挑戦について感想を述べた。

スヨンは8日少女時代の公式Facebookに「スヨンはもうすぐ公開される日本アルバムの発売で毎日を忙しく過しています。アルバム期待してもいいよ。すごいよ。アルバムから来年のツアーまで。今からドキドキします」と近況を伝えた。

また、同日放送終了したケーブルチャンネルtvNドラマ「第3病院~恋のカルテ~」に対して「昨年始めてドラマの脚本をもらってから最後に放送された今日まで私は、イジンになることができて幸せでした!皆様はどうでしたか?皆様もイジンと笑い、泣き、毎日が幸せでしたら、私はそれだけで始めての演技挑戦に後悔はありません」と述べた。

そして、「事前に制作したため準備、撮影をしながらお母さんに成績表を見せる気分で、皆様にどう見られるか心配もあって期待もありましたが、実際放送が終了してみたら、結果とは関係なくイジンになっていた瞬間、一つの作品のために一緒に頑張って苦労した人々、すべてがなつかしいです」と伝え、「最善を尽くして、役割に集中することも重要ですが、今じゃないと二度と来ない瞬間、そこにいた全ての人々と貴重な時間をより余裕を持って楽しめたらよかったのに、という気もします。次の作品をする時にはより余裕を持ったスヨンになれるでしょう。その時SONE(ソウォン:少女時代のファンクラブ)がスヨンを賞賛してくれるでしょう。放送を見てくれたSONEと視聴者の皆様に感謝します」と付け加えた。

最後にスヨンは「最後に、今もどこかで明日を切実に希望しながら今日と戦っている数多くのイジン、ミンジュンまたは患者の皆様、私の話が少しでも慰労になることを願い、いつもお祈りします。愛しています」と締めくくった。

記者 : イ・ジヨン