リュ・シウォンの妻、法定代理人を解任…離婚調停訴訟、今後の行方は?

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俳優リュ・シウォンの妻が法定代理人を解任し、離婚調停訴訟の行方に関心が高まっている。

7日の午前9時10分に放送されたSBS「良い朝」には総合編成チャンネルであるチャンネルAの月火ドラマ「グッバイマヌル〜僕と妻のラブ♡バトル」の制作発表会現場が公開された。

この日リュ・シウォンは固い表情で舞台に上がり、結婚指輪に触れていたことで、注目を集めた。現在彼は法定代理人を選任していない状況。リュ・シウォンは離婚そのものを考慮していないため、その意思を明確に見せているのだ。

その後、リュ・シウォンの妻が今年の3月、離婚調停申請をする際、リュ・シウォンの携帯電話の通信会社に通話履歴の照会を申請したことが分かり、離婚の理由が何なのか、高い関心が寄せられた。しかしこれに対し、リュ・シウォン側は、新しい事実ではなく、離婚調整申請をする際に行われたものだと説明した。

また、リュ・シウォンの妻が離婚専門弁護士を解任した事実が伝わった。リュ・シウォンの妻が法定代理人を介さず、本人と直接話し合うためか、もしくは代理人が気に入らず、不満を提起して解任したのかも知れないと両方の可能性を提示した。

記者 : ファン・ソヨン