ソ・イングク「少女時代のユナが僕の曲を歌ってくれた」

OSEN |

歌手ソ・イングクが「少女時代 ユナが私の新曲『Tease Me(押して引いてくれ)』を歌ってくれた」と話した。

ソ・イングクは最近記者とのインタビューで、KBS 2TVドラマ「ラブレイン」の再出演への所感を明かし、ユナとのエピソードを紹介した。

ソ・イングクは、「18日『ラブレイン』の再撮影をした。初めての演技に、一人二役をするため、緊張したが最善を尽くしている。3カ月ぶりに撮影した『ラブレイン』が新鮮で嬉しい」と話した。

続いて「久しぶりにユナとチャン・グンソクに会った。キム・シフは撮影が終わってからも何回か会ったことがあるが、二人は忙しくて制作発表会が終わってから3ヶ月ぶりに初めて会った。本当に嬉しかった」と話した。

彼は「久しぶりに会ったユナが私の目の前で新曲『Tease Me(押して引いてくれ)』を歌ってくれた。可愛いダンスと共に応援してくれる姿に感動した。そして、恥ずかしくて顔を上げることができなかった」と笑った。

ソ・イングクは1970年代を背景にした「ラブレイン」で、キム・チャンモを演じた。彼は第10話から現代の人物として再登場する予定だ。

記者 : ファン・ミヒョン