キム・ナムギル最新作!映画「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」今夏日本公開決定
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出演は、「無頼漢 渇いた罪」でカンヌ国際映画祭に初参加し、演技派俳優として更なる注目を集めるキム・ナムギル。先日、韓国で公開された原発事故を題材にした作品「パンドラ」では家族を救うために未曾有の災害に立ち向かう主人公を力強く演じた。本作「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」では、ひょんなことから昏睡状態の女性の霊魂が見えてしまう保険外交員カンスを演じる。
■公開情報
「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」
今夏よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次公開
監督:イ・ユンギ「男と女」
出演:キム・ナムギル「パンドラ」、チョン・ウヒ「哭声/コクソン」
<前売券発売情報>
○劇場窓口限定発売
3月18日(土) より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋の劇場窓口限定販売、特製チケットケース¥1,500(税込)
※数量限定となりますのでなくなり次第終了となります。
○オンライン限定発売
3月18日(土) より映画前売券販売サイト、メイジャー限定、特製ポストカード¥1,500(税込)
※数量限定となりますのでなくなり次第終了となります。
2017/韓国/カラー/韓国語
英題:One day 原題:어느날
配給:ファインフィルムズ
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<ストーリー>
最愛の妻を失い、無気力な日々を過ごす保険外交員のカンス。彼はある日、不慮の事故で昏睡状態に陥った女性ミソの病室を訪れることに。そこでカンスはある女性から声をかけられる。そこにいたのは、なんと昏睡状態のはずのミソだった―。
記者 : Kstyle編集部