LIPBUBBLE出身キム・ヘリ、アイドルからチアリーダーに転職「グループ解散後にうつ病で…」

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写真=MAXIM
KIAタイガース、全南ドラゴンズのチアリーダーとして活動するLIPBUBBLE出身キム・ヘリが、男性誌「MAXIM」7月号を通じてグラビアを公開した。

過去、ガールズグループLIPBUBBLEで活動していたキム・ヘリは現在、チアリーダー2年目で、清純な魅力でファンに愛されている。今回のグラビアは「ガールフレンドとの夏キャンプ」をコンセプトとし、緑豊かなキャンプ場で行われた。

初めてのグラビア撮影にもかかわらず、キム・ヘリは今までステージで見せていたエネルギー溢れる姿と、爽やかでキュートな魅力をカメラの前で十分に披露した。

チアリーダーになったきっかけについて、キム・ヘリは「グループ解散後にうつ病がひどかったが、競技場に遊びに行って見たチアリーダーの情熱的な姿が本当に新鮮だった」とし「誰かを情熱的に応援する姿がとてもかっこよくて、オーディションに行ったら合格した」と、当時を思い出した。

キム・ヘリは、8月にソロ歌手としての活動を控えて「チアリーダーをしながら(歌手の活動に)未練があった。今、ときめきながら準備中だ」と述べた。

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記者 : イ・スンロク