ピョ・イェジン、驚きの過去を告白「19歳でCAになったが1年半で退社した」

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写真=SBS「本格芸能真夜中」の放送をキャプチャ
昨年12月に韓国で放送が終了したSBSドラマ「VIP」で、イ・サンユンの浮気相手役を印象深く演じた女優ピョ・イェジンが、客室乗務員をしていた過去を明かした。

最近韓国で放送されたSBS「SBSテレビ芸能」で、ユ・ジェピルはピョ・イェジンに「過去に満19歳で国際航空会社の客室乗務員に合格したが、入社1年半で退社したと聞いた」と尋ねた。

これにピョ・イェジンは、「客室乗務員はサービス業なので、感情を隠さなければならなりませんが、それが私は息苦しく感じました。なので自分を表現したり、自由にできることを探すことにしました」と話を切り出した。

ピョ・イェジンは続けて、「演技をしてみたいと思ってからは、とてもわくわくして、『どうなっても良いからやってみよう』と思って(客室乗務員を)辞めました」と答えた。

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記者 : コ・ヒャンミ