キム・ヘソン&シン・ダウン&パク・ジヌ主演ドラマ「黒薔薇の家」3月にKNTVにて日本初放送がスタート!

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「黒薔薇の家」がKNTVにて3月より日本初放送することが決定した。

ファッションデザイナーと財閥御曹司、愛し合う2人の前に史上最恐の義母が現れる! 入り組んだ登場人物たちの関係とキム・ヘソンの怪しすぎる悪役っぷりから目が離せなくなる壮絶な愛憎ドラマ。

他にもシン・ダウン、パク・ジヌ、Dal★Shabet ダル・スビンらが出演している。

■放送情報
「黒薔薇の家」
3月11日(水)日本初放送スタート
毎週(水)午後8:50~11:15(4話連続)ほか
全123話
(C)SBS

<出演者>
キム・ヘソン、シン・ダウン、パク・ジヌほか

<制作陣>
脚本:キム・インガン(「愛を抱きしめたい~屈辱と裏切りの涯てに~」)
演出:イ・ジョンフン

<あらすじ>
ウンソク(パク・ジヌ)は日本留学中にデザイナーのジェニー(シン・ダウン)と出会い一目惚れする。韓国に帰国後、祖父が会長を務めるJグループで働くことになったウンソクは帰国したジェニーと仕事で再会する。誠実なウンソクにジェニーも好感を抱き、惹かれ合う2人は結婚を決める。だが、ジェニーの母であるスジン(キム・ヘソン)はウンソクとの結婚に猛反対する。義母の常軌を逸した言動を不審に思うウンソクだったが、実はスジンは25年前にジェニーを誘拐し、実の母と偽ってジェニーの稼いだ金を浪費しながら暮らしてきたのだった。ジェニーの本当の正体を隠すため、スジンは婿となったウンソクに憎悪を募らせる。そんな中、ジェニーの生き別れた姉のソンア(アン・ヨンホン)もデザイナーとしてJグループに入社することになり……。

■関連サイト
公式サイト:https://knda.tv/kntv/

記者 : Kstyle編集部