チ・チャンウク、映画「膺懲」で3年ぶりにスクリーン復帰…チョ・ウジンと共演へ
Newsen |
チ・チャンウクが「膺懲(ようちょう)」でスクリーンに復帰する。
本日(13日)、俳優チ・チャンウクの所属事務所の関係者はNewsenとの取材で「チ・チャンウクが映画『膺懲』(仮題、監督:キム・チャンジュ)への出演を確定した」と公式コメントした。
これでチ・チャンウクが映画に出演するのは、2017年に公開された「ブラザー」「操作された都市」から約3年ぶりとなる。
ただ、チ・チャンウクが務める役や出番などは、ベールに包まれている状況。
チョ・ウジン&イ・ジェインが父娘として共演する「膺懲」は、爆発の危険の中、父娘の生存の物語が盛り込まれたヒューマンアクションで、チョ・ウジン初のワントップ主演挑戦で注目を集めている。また、「膺懲」は、「スノーピアサー」「テロ,ライブ」などの編集を務めたキム・チャンジュ監督初の商業映画デビュー作でもある。
初の台本読み合わせを終えた「膺懲」は、2月にクランクインする予定だ。
本日(13日)、俳優チ・チャンウクの所属事務所の関係者はNewsenとの取材で「チ・チャンウクが映画『膺懲』(仮題、監督:キム・チャンジュ)への出演を確定した」と公式コメントした。
これでチ・チャンウクが映画に出演するのは、2017年に公開された「ブラザー」「操作された都市」から約3年ぶりとなる。
ただ、チ・チャンウクが務める役や出番などは、ベールに包まれている状況。
チョ・ウジン&イ・ジェインが父娘として共演する「膺懲」は、爆発の危険の中、父娘の生存の物語が盛り込まれたヒューマンアクションで、チョ・ウジン初のワントップ主演挑戦で注目を集めている。また、「膺懲」は、「スノーピアサー」「テロ,ライブ」などの編集を務めたキム・チャンジュ監督初の商業映画デビュー作でもある。
初の台本読み合わせを終えた「膺懲」は、2月にクランクインする予定だ。
記者 : パク・アルム