「ストーブリーグ」ナムグン・ミン、オ・ジョンセに辞職を命じられチームを離れるも…

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「ストーブリーグ」 放送画面キャプチャー
SBS「ストーブリーグ」が改めて番組史上最高視聴率を更新した。

視聴率調査機関ニールセン・コリアによると11日に韓国で放送された「ストーブリーグ」第9話第1部、第2部は首都圏視聴率17%、全国視聴率15.5%、瞬間最高視聴率17.7%を記録して番組史上最高の視聴率を再び更新した。

20~49歳の視聴率でも8.6%を記録し、土曜ドラマの全体1位を達成した。

「ストーブリーグ」第9話では、クォン・ギョンミン(オ・ジョンセ)に辞退を命じられドリームズから離れたペク・スンス(ナムグン・ミン)がドリームズの構成員たちの助けで復帰する過程が描かれた。

また、ペク・スンスの家族にまつわる過去が公開されると同時に、ペク・スンスがキル・チャンジュ(イ・ヨンウ)の子供を抱きしめて涙を流すシーンが登場して関心を集めた。

「ストーブリーグ」は韓国で毎週金曜、土曜午後10時に放送されている。

記者 : ソク・ジェヒョン