太四子（テサジャ）のイ・ドンユンが犯罪に関わっていたという噂に続き、今回は兵役逃れの疑いが持たれていることについて、所属事務所が「絶対に事実ではない」とコメントした。

イ・ドンユンの所属事務所Creative Kkotのパク・ギョイ代表は本日（10日）、TVレポートとの取材に対し「昔から家族全体で移民計画を持っていた。太四子の活動を続けることができなくなったので行くことを決めた」と明かした。

また「韓国に一人で残って軍隊に行くという意向も当時伝えていた。しかし、これ以上活動を続けることができない状態になったので行くと決めた。当時、その話をした時の証人もいる」と付け加えた。

パク代表は、最初に報道をしたメディアが事実確認の電話もなく報じたとし「たくさんの方が混乱しないことを願う」と強調した。

同日、あるメディアはイ・ドンユンが兵役逃れのために2001年に活動を放棄し、突然アメリカに渡ったと報じた。

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