Busters チェヨン、暴行・悪口騒動乗り越え「ボニハニ」での活動再開へ…1月20日からの放送に出演

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写真=PETER & partners
暴行疑惑が浮上した「ボニハニ」が放送を再開する。

最近、BustersのチェヨンはEBS「ボニハニ」をめぐる論議の中でも着実に活動を続けている。チェヨンは今月から、放送を通じて再び凛々しく明るい笑顔を見せる予定だ。

EBSは先月26日、公式コメントを通じて、1月20日から自社の「生放送トーク! トーク! ボニハニ」の番組を再開することを決定したと明らかにした。昨年1月から、この番組で17代ハニとして活躍し、10代“チョトンリョン(小学生の大統領という意味)”となったチェヨンは、放送出演を保証されたことが知られた。

何より未成年者であるにもかかわらず、悪口と暴行の被害者となっただけに、「ボニハニ」放送出演の再開は、チェヨンを応援するファンたちに嬉しいニュースになるものとみられる。

嬉しいニュースが伝えられる1日前、チェヨンはデザート39デザイナーズホテル江南(カンナム)店で開かれたクリスマス・ファンサイン会に参加し、ファンと特別な出会いを楽しんだ。

チェヨンはBustersのメンバーたちと一緒に、直筆サイン入りのブロマイド、メンバーたちとのセルフショット撮影の機会など、さまざまなプレゼントを提供し、ファンと積極的に交流した。「ボニハニ」の波紋が広がって2週間しか経っていないが、チェヨンはファンとの出会いで笑顔を絶やさず、凛々しい姿を見せたという。

世間の耳目を集めた大きな“傷”にも、チェヨンは最近才能寄付と後援活動にも積極的に参加している。最近は俳優・歌手など“セレブ”たちの映像を通じて、社会的寄付を実践する後援プラットフォーム「CELEBe」に参加することを決定した。

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記者 : パク・アルム