gugudanのキム・セジョンのグラビアが公開された。

ファッションマガジン「Esquire」は最近、キム・セジョンと一緒に撮影した2020年1月号のグラビアを公開した。

今回のグラビアでは、Tシャツにボールキャップ姿からプレッピースタイル、モーターサイクルジャケットまで、さまざまな雰囲気の衣装を着こなした。特に、すべてのカットをクールな表情で演出して、明るくて元気なこれまでのイメージと相反する魅力をアピールした。

撮影に先立って、行われたインタビューで「カッコいい無表情を意図する写真は、初めて撮ってみる」と明かしたキム・セジョンは、実際に自身の無表情が好きだとし、嬉しい気持ちを表した。

続くインタビューでキム・セジョンは、最近の考え、自身のキャリア、ソロ曲「トンネル」の話をした。最近の活動については、「『キム・セジョン』といえば思い出すイメージができただけでも、本当によくやったと思っている」と評価した。

今後の活動については、「新しい経験に価値をおきたい」という意志を表した。また、ソロ曲「トンネル」については、「聴く人々がそれぞれの内面の声が話し手である楽曲だ」という説明を付け加えた。

キム・セジョンは最近、「トンネル」の活動を終えた。