シン・ミナのグラビアとインタビューが公開された。

インタビューでシン・ミナは、JTBCドラマ「補佐官2」で強い信念を持って主体的に行動するカン・ソニョン役を演じた感想について「作品を通じて会うことができて嬉しかった人物です。さまざまな厳しい状況の中でも進み続ける人物を表現するため、すごく工夫しました」と明らかにした。

2019年について「忙しさもあり、楽しさもあり、エキサイティングで、嬉しかった1年と記憶されると思います」とし、2020年にも続く活躍を期待させた。