Wanna One出身キム・ジェファン&NATUREら3組から「第71回さっぽろ雪まつり12th K-POP FESTIVAL 2020」動画メッセージ到着!

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さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第71回さっぽろ雪まつり 12th K-POP FESTIVAL2020」への出演が決定したキム・ジェファン、NATURE、TOOから届いた、伝統ある本公演への出演が決定した喜びと、良いステージをお見せするので期待して欲しいとファンに伝える動画メッセージを公開した。

今年9月に行われた「12thKMF2019」札幌公演で、初めて北海道のファンに抜群の歌唱力を直接披露したWanna One出身キム・ジェファンは、「美しい雪まつりでWIN:Dの皆さんに会えると思うと今からドキドキします。今回、札幌でどのようなステージをお見せするのか沢山期待して」と、自身のファンクラブ名であるWIN:Dに向け、熱い思いを伝えている。

キム・ジェファンは、今月12日に2ndミニアルバム「MOMENT」でカムバック。タイトル曲「時間が必要」で心地よい美しい歌声で活動中だ。また、今月14日、15日の2日間、ソウルで行われた初の単独公演では、ニューアルバムのステージ、ハイクオリティのパフォーマンスなど、豊かなステージで大成功を収めた。雪景色が美しい2月の札幌に、よく合うキム・ジェファンの美しい歌声、成熟したステージに期待感が高まる。

「プロデュース101」シーズン1出身のキム・ソヒが新メンバーとして合流したNATUREも、自身のファンであるリーフに向けキュートな動画メッセージを公開。毎年GFSCチャリティー活動として子供達に夢と希望を与えるGOODコンサートと聞いて、機会があれば参加してみたかったというNATUREは、2度目の札幌公演、雪が綺麗だという冬に行くことができ、更に新メンバーソヒと一緒に参加できてもっと嬉しいと笑顔でメッセージを伝えた。

更に、新メンバーソヒは、日本のリーフに向け特別に挨拶を届けた。新曲OOPSITEで、より洗練された8人の美しいビジュアルが目を引く。さらに華やかさを増したNATUREのステージに沢山の期待と愛で応援を届けたい。

グローバルオーディションリアリティ番組「TO BE WORLD KLASS」からデビューを確定させたTOO(Ten Oriented Orchestra)からも、初々しい動画メッセージが到着した。日本のファンに初めて挨拶をする映像には、10人のメンバー全員のドキドキと緊張感が伝わってくる。

「日本にいらっしゃる大切なファンの皆さん。僕達が、とてもとても嬉しくて、とてもとても喜んだニュースをお伝えしたいと思います。」と、来年初めのデビュー決定&第71回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2020出演決定のWの喜びをファンに伝えた。こんなに早く日本のファンに会うことが出来ることに、とても幸せを感じているメンバー達の姿に、思わず応援したくなること間違いなし!

東洋の価値を伝える10人の少年TOO(Ten Oriented Orchestra)の公式デビュー後初の日本公演!いち早く超期待の大型新人に出会える貴重な機会お見逃しなく。

12年間継続して、文化芸術を通した日韓友好親善に貢献すると共に、多彩な音楽とGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーン展開で、日韓文化交流とK-POP、そして、伝統あるさっぽろ雪まつりを熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」は、冬を代表する恒例の音楽祭Good Concert。

2020年もロマンチックな札幌の街にぴったりなバラードから、雪をも溶かす熱いパフォーマンスと、東京五輪イヤー開催の「第71回さっぽろ雪まつり12thK-POP FESTIVAL2020」から目が離せない。







公演概要
「第71回さっぽろ雪まつり12thK-POP FESTIVAL2020」
日程:2020年2月8日(土)
①開場 12:30/開演 13:30
②開場 17:30/開演 18:30
会場:札幌文化芸術劇場 hitaru

主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会
共催:特定非営利活動法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会
後援:駐札幌大韓民国総領事館、GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN
協力:札幌文化芸術劇場hitaru(札幌市芸術文化財団)
お問合せ先:NPO法人日韓文化交流会
TEL:050-5538-0304
E-mail:info@japankorea.org

■関連サイト
公式HP:https://www.japankorea.org/

記者 : Kstyle編集部