「カンテク~運命の愛~」ト・サンウ、チン・セヨンに一目惚れ“こんなに綺麗な女性は初めてだ”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=TV朝鮮「カンテク~運命の愛~」 放送画面キャプチャー
ト・サンウがチン・セヨンに一目惚れした。

15日に韓国で放送されたTV朝鮮土日ドラマ「カンテク~運命の愛~」第2話(脚本:チェ・スミ、演出:キム・ジョンミン)で、イ・ジェファ(ト・サンウ)はカン・ウンボ(チン・セヨン)に一目惚れした。

カン・ウンボは双子の姉カン・ウンギ(チン・セヨン)を殺害した背後を追う過程で、銃砲店の人まで殺害された事実を知ったが、その現場で何者かに追われ腕に怪我をした。血を流して見つかりそうになったカン・ウンボをイ・ジェファが隠し、追跡する何者かをかわしたカン・ウンボはそのまま倒れた。

イ・ジェファはカン・ウンボを自身の家に移した後、医者を呼んだ。医者がカン・ウンボを見ている間「僕はこんなにきれいは女性は生まれて初めて見た。怪我をしているのにきれい」と感嘆した。医者が「どうして女性の身でこんなに刃物に刺されたのだろうか」と聞くとイ・ジェファは「その通りだ。どんな事情か分からないが、すごく綺麗」と的外れな回答をした。

続けてカン・ウンボが意識を取り戻すと、イ・ジェファは一緒に市場に行って魚を選びながら「新鮮な魚は、目が君の目のようにはっきりしてて、君の顔色ほどきれいで、えらが君の唇ほど赤い」と、思わずまたカン・ウンボの美貌に賛辞を送った。

王のイ・ギョン(キム・ミンギュ)の次の王位継承一位のイ・ジェファがカン・ウンボにすっかり惚れ、三角関係を暗示した。

記者 : ユ・ギョンサン