「ストーブリーグ」チョ・ハンソン、ナムグン・ミンに警告“俺が見せてやる”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS金土ドラマ「ストーブリーグ」放送画面キャプチャー
チョ・ハンソンが、ナムグン・ミンに警告した。

14日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ストーブリーグ」では、トレードのニュースを聞いたイム・ドンギュ(チョ・ハンソン)が、ペク・スンス(ナムグン・ミン)を脅迫した。

この日、イ・セヨン(パク・ウンビン)は、ペク・スンスがイム・ドンギュをトレードしようとしていることに全面的に反対した。イ・セヨンは「私は、団長がドリームズについてどれほど知っているのか知りたい」と質問した。

これに対し、ペク・スンスは「重要な事項なら、私はチーム長の決済を待ちながら事を進めなければならないのか。他の団長にはしなかった行動を私にする理由は、私が野球をよく知らない人間であるからなのか」と聞いた。

イム・ドンギュは、ペク・スンスが退勤する道端で打者の練習を始めた。イム・ドンギュは「お前は、お前の家政婦が出て行けと言われれば出て行くのか」と聞いた。これに対し、ペク・スンスは「私は家政婦がいない」と応酬した。イム・ドンギュは「俺がこのチームで打ったホームランが、270本だ。ヒットは何本だと思う。お前の言ったことがどれほどおかしな話なのか知っているのか」と尋ねた。

ペク・スンスは「あなたは元々、ホームランを打ってヒットを打っている人だ。私は選手を再配置し、トレーをする人だ。役割からして違う」と話した。これに対し、イム・ドンギュは「俺が見せてやる。一つの地域で、野球を11年間上手くやった人間が、どれだけ影響力があるのかよく見てろ」と警告した。

この日ペク・スンスは、イム・ドンギュが送った怪漢たちに暴行を受けた。

記者 : キム・イェソル