アン・ヒョソプ、新ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ2」スチールカット公開…“今の時代に必要な作品”

TVREPORT |

写真=SAMHWA NETWORKS
俳優アン・ヒョソプが「『浪漫ドクター キム・サブ2』はこの時代に必要な作品」とし、作品の意味を強調した。

12日、SBS新月火ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ2」は、外科フェロー2年目のソ・ウジンを演じるアン・ヒョソプのスチール写真を公開した。

アン・ヒョソプ演じるソ・ウジンは、何事においてもシニカルだが、ただ手術室で執刀するときだけはものすごい集中力と機敏な手さばきで光を放つ人物だ。偶然のきっかけでドルダム病院に行くことになった後、キム・サブ(ハン・ソッキュ)に出会い、人生の変化を迎える。

アン・ヒョソプは「『浪漫ドクター キム・サブ2』は嫌悪と偏見でいっぱいの今この世の中で、すべての人が持っている個性と多様性が尊重されるべきだという内容を語っているようだ」と話した。

続いて「多くの方々の傷に慰めになる温かなハグのような作品になればと思う」と付け加えた。

「浪漫ドクター キム・サブ2」は2020年1月6日に韓国で放送スタートする予定だ。

記者 : ソク・ジェヒョン