東方神起&SUPER JUNIOR、YouTubeオリジナル「Analog Trip」スチールカットを公開

OSEN |

写真=SM C&C
東方神起とSUPER JUNIORが「Analog Trip」で「天国の光」を探して旅に出る。

YouTubeオリジナル「Analog Trip」」は4日、東方神起とSUPER JUNIORのスチールカットを公開した。今週公開される「Analog Trip」は、第7話で「天国の光」を探しに行った東方神起とSUPER JUNIORのGoa Jomblang洞窟探検記を放送する。

前回の撮影でメンバーらは泥だらけの道を歩きながら「天国の光」に向かったが、暗い状況が続き、しばらく呆然としていた。しかし、失望もつかの間「天国の光」が明るく照らし、幻想的な光景が目の前に広がった。

これを逃さないように、シンドンがいち早くカメラを取り出し、アルバムを満たすための写真撮影を始めた。余裕があった過去の撮影とは異なり、光が消える前に撮影を終了しなければならない一刻を争う状況が続き、メンバーらをやきもきさせたという。果たしてメンバーらは無事に「天国の光」を写真に収めることができただろうか、注目が集まっている。

洞窟から出ると、いつも先頭に立っていた東方神起のユンホが普段とは異なり、重い足取りでメンバーらを心配させた。ユンホは後からインタビューでGoa Jomblangで厳しかった当時の心境を伝えた。ユンホがメンバーたちに言うことができなかった本音は放送で確認する事ができる。

続けてときめく気分を抱いてスリリングなカリスチ洞窟でのラフティングに挑戦した東方神起とSUPER JUNIORの姿を描いた第8話も公開される予定だ。カリスチ洞窟に着いたメンバーたちは浮き輪に乗り、流速が速い川で本格的なラフティングを始めた。洞窟ラフティングを楽しみながら目の前に繰り広げられる素晴らしい光景に、皆「うわ!格好いい!」と感動した様子を見せたという。

シンドンは水恐怖症であると語り、体験が行われる間心配する様子を見せた。特に、アルバムに写真を入れるためには水の上で皆の活動に参加しなければならなかったため、シンドンの水恐怖症の克服がより一層必要な状況だったという。果たしてシンドンが水恐怖症を克服し、無事にラフティングを終え、アルバムに写真を入れることができるだろうか、関心が高まっている。

YouTubeオリジナル「Analog Trip」は本日(4日)午後10時、YouTubeチャンネルを通じて公開される。

記者 : ヨン・フィソン