AFTERSCHOOL ナナ、映画「告白、あるいは完璧な弁護」に出演決定!3年ぶりのスクリーン復帰に期待

Newsen |

AFTERSCHOOLのナナがPledisエンターテインメントと再契約を締結したことに続き、映画の出演が決まり話題になった。

19日、映画「告白、あるいは完璧な弁護」(仮題/監督:ユン・ジョンソク)の関係者は、Newsenに「ナナが出演を決めた」と明らかにした。ただ、役はまだベールに包まれている。

これでナナは、9月に韓国で放送終了したKBS 2TVドラマ「ジャスティス」に続き、演技活動を続けることになった。映画への復帰は2017年11月に公開した「スウィンダラーズ」以来、約3年ぶりとなる。

キム・ユンジン、ソ・ジソブの出演が決まった「告白、あるいは完璧な弁護」は、ミステリースリラージャンルの映画だ。映画「神と共に」シリーズを制作したリアライズピクチャーズが積極的に準備している新作で、映画「マリンボーイ」を演出したユン・ジョンソク監督が自ら脚本を執筆し、メガホンを取る。

映画「告白、あるいは完璧な弁護」はキャストを全部決めた後、12月16日にクランクインする予定だ。

Pledisエンターテインメントは、同日「長い間築いてきた信頼を基に、弊社はナナと2017年に一回再契約を締結したことに続いて最近再契約を締結し、もう一度同行の喜びを味わうことになった」とし「これから万能エンターテイナーとして意味のある活動を続けることができるよう全面的な支援を惜しまない考えだ。頼もしい助っ人で支えになれるよう最善を尽くす」とナナとの再契約を知らせた。

記者 : パク・アルム