「恋する十二夜」ハン・スンヨン&シン・ヒョンス、東京での撮影エピソード?“自分の地元で撮影しているようで…”

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KARA出身スンヨン主演で話題となったTVドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」のDVDが好評発売&レンタル中。ニューヨーク出身で写真を専攻する現実主義者“ハン・ユギョン”役をKARA出身のハン・スンヨン、日本からきたロマン主義者のダンサー“チャ・ヒョノ”役を「仮面の王 イ・ソン」での好演も記憶に新しい次世代イケメン俳優のシン・ヒョンスがそれぞれ務めた。今回DVDのリリースを記念して、2人のオフィシャルインタビューが到着! 撮影の裏話から日本でのエピソードまで、語ってくれた。

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――まずは、今回のそれぞれのキャラクターの魅力について教えてください。

スンヨン:ヒョンスさんが演じたヒョノは舞踊家にふさわしい体つきをしています。それから、最初に登場した時のヒョノはユギョンの視点から見ると、迷いがなくて、自分に対して確信があって、表現もストレートです。韓国ではストレートな人を「直進男」と言うんですが、「直進男」としての魅力を持っています。

またヒョンスさんはダンスの練習をすごく頑張っていました。ヒョノが踊るシーンは私から見ても、文句のつけようのない、いい映像になったと思います。とにかく彼はイケメンなので……(笑)。

ヒョンス:本心ですよね?

スンヨン:ヒョノというキャラクターは、時間の経過と共に変化していきます。精神的な変化もあるし、ユギョンに対する態度も変化します。ネタバレはできませんが、とにかくヒョノの魅力は直進男であるということ、正直で迷いがないことです。だからユギョンも彼に惹かれたんだと思います。

ヒョンス:ヒョノはユギョンのどんな姿を見て食事に誘うことにしたのか僕なりに考えてみたんですが、おそらくその理由はとてもシンプルで本質的だったんだと思います。「かわいかったから」です。ヒョノが初めてユギョンを見かけた時、彼女は空港の入国審査場で泣いていました。

2回目に見かけた時、市内を走るバスで見かけた時も彼女は泣いていました。ヒョノ自身も泣きたい状況で旅行に来ていて、彼女も旅行客のような雰囲気で、その彼女が隣の座席で泣いているのを見て慰めたくなったんだと思います。彼女に興味を持ったのがきっかけだろうと思いますが、実は決定的だったのは外見かと。それで……。

スンヨン:お互い、外見に惹かれたってことになっちゃったけど……。

ヒョンス:そうですよ。ラブストーリーは一目ぼれで始まることが多いですからね。とにかくヒョノは、ユギョンの外見に惹かれて彼女に声をかけたんですが、知れば知るほど彼女はステキな女性で、そのためユギョンを想う気持ちが募っていったんだと思います。

――今回の役を演じるにあたり、それぞれ気をつけたことや苦労したことはありますか?

スンヨン:初登場時のユギョンは、写真を専攻している学生で、手動のカメラとフィルムカメラを使っています。私はどちらかというと最先端の技術が好きで、新商品に目がないタイプの人間なので、急にアナログに戻ろうとしたら、思っていた以上に知らないことが多かったのでカメラの勉強は一生懸命やりました。

またユギョンがアメリカに移住した子なので、ドラマの序盤は英語のセリフが多かったんです。それで英語が話せる友人と会って、発音練習もやりました。このドラマは4話ごとに時間の経過があるので、幼さが残っている時代から完全に大人になるまでの変化を見せるための役作りをしていきました。

ヒョンス:ヒョノの場合は在日韓国人のため、日本語を駆使しなければなりませんでした。

スンヨン:練習はすごく頑張ってましたよ。DVDが出たら日本の皆さんがヒョンスさんの日本語を聞いてくれますね。

ヒョンス:そこが一番 心配ですね。日本語は先生からも学びましたし、撮影現場ではスンヨンさんにたくさん助けていただきました。日本語のセリフを言ったあとは必ず彼女に「どうだった?」と聞くんです。スンヨンさんは「悪くなかったよ」と言ってくれたので……。

スンヨン:ダメなら「ダメ」と、私ははっきり言います!

ヒョンス:日本語のセリフに関しては、ベストは尽くしましたが下手に聞こえるかもしれません。とはいえ勉強は頑張りましたし、序盤のヒョノは舞踊家志望なのでダンスの練習もしました。スンヨンさんと踊るシーンがあったので2人で一緒に練習しましたし、舞踊家を演じるための準備は完璧だったと思います。

ヒョノの役作りについては自分自身からスタートしました。僕の中にあるヒョノと似た部分を取り出し、それを膨らませてヒョノを表現しました。ヒョノを演じるのは楽しかったし、スンヨンさんとの共演だったのでより楽しかったです。


東京での撮影エピソード「自分の地元のような…」

――スンヨンさんは、どのようにしてフィルムカメラについて勉強されたのでしょうか?

スンヨン:今回 すごくご縁を感じたのが、私の所属事務所の社長がフォトグラファーなことです。私は19歳の時から、社長に写真を撮ってもらっていて、なので今回一番喜んでいたのは社長でした。

「すごい縁だ。まさかスンヨンが自分と同じ写真家の役をやるなんて」とかなりテンションが上がっていて、「暇な時に読みなさい」と、「写真学」といったような名前のものすごく分厚い本を2冊もくださいました。写真を専攻する人が読むような難しい本ですね。

また、フィルムや現像する道具なんかも持ってきてくださって、使い方をレクチャーしてくれたりもしました。。カメラにまつわるありとあらゆるものを持ってきてくださり、熱心に教えてくださったので、フィルムカメラの扱い方はすぐ覚えることができました。

――ヒョンスさんがダンスをマスターするのは早かったそうですが……。

スンヨン:ヒョンスさんは、振り付けを覚えるのが本当に早かったです。私がこれまでやっていたダンスは、正面と後ろがハッキリと区別しているのですが、コンテンポラリー・ダンスには正面という概念がないんです。私は方向音痴なので、体や顔の向きに基準がないと頭が混乱してして、振り付けもすぐわからなくなってしまうんですが……。ヒョンスさんは平気みたいで、本番中はとにかく彼についていきました。すばらしかったです

ヒョンス:ダンスに関しては……。自分で言うのはちょっと恥ずかしいのですが、撮影に入る前の一番の不安要素はダンスでした。舞踊家の役なので、ダンスが上手じゃないとドラマに集中できません。なので練習には意欲的に取り組みました。先生に基礎としてバレエを習い、そのあとコンテンポラリー・ダンスを学びました。

習っていくうちに、コンテンポラリーは芝居にもいかせるダンスだなと思いました。芝居は感情を目やセリフで表現しますが、コンテンポラリー・ダンスは体の動きで表現します。コンテンポラリー・ダンスを学んだことにより、芝居における自分の表現力が広がった気がします。

――スンヨンさんは英語のセリフが多かったんですか?

ヒョンス:序盤はすごく多かったですよ。

スンヨン:第1話を両親と一緒に見たんですが、両親が「どうしてこのドラマは英語ばっかりしゃべってるんだ」と言ってました(笑)。私は英語を使わなくなって、しばらく経つのですが、ユギョンはアメリカに移住した子で向こうで大学に通っています。なので私の英語が下手だと、見てる視聴者の方をシラけさせてしまうと思ったんですね。

私が、ヒョンスさんの羨ましかった部分は、ヒョノが日本語を話すシーンには日本人の役者さんが出てきません。でもユギョンが英語を話すシーンに出ているのは、全員アメリカ人なんです。なので彼らと、英語の差がみえないように気をつけようと努力しました。しかも英語を話すシーンが結構あるんです。

なので私は、韓国語より英語を話すほうが楽だという友人にセリフを読んでもらい、それを録音したものを聞いて撮影に挑みました。至らない部分もありますが、私なりに頑張りました。

――ニューヨークには何日くらい滞在されましたか?

スンヨン:実は現地には行ってなくて……。韓国のCGはすごいですよね(笑)。

ヒョンス:気づかなかったなら……よかったです(笑)。

――東京には行かれましたか?

ヒョンス:東京の渋谷で撮影しました。実は僕は日本に一度も行ったことがなかったので、ヒョノを演じることに決まった時、日本を知るためと役作りのために1人で1週間ほど東京に滞在しました。

自分の足で渋谷の街を歩きながらヒョノというキャラクターを練っていったのですが、その一ヶ月後に「恋する十二夜」の撮影で渋谷に行くことになったんです。何だか自分の地元で撮影しているような気分でした。道もすべて覚えていたのでスタッフさんたちを案内したり、おいしい飲食店を紹介したり、現地ガイドのようなことをしていました。

――東京での撮影はいかがでしたか?

ヒョンス:東京での撮影はスリルもあって楽しかったですね。渋谷のスクランブル交差点で撮影している時は、何だか夢を見ているような不思議な気分でした。東京での撮影は本当に楽しかったです。

日本人のように見えたという感想はとてもうれしいです。日本育ちに見えるように髪形や衣装にはこだわりました。「恋のドキドキシェアハウス~青春時代~」に出ていたシン・ヒョンスとは思わなかった、日本人俳優かと思ったと言ってくれた方がいて、とてもうれしかったです。


自身の恋愛観?「始まりと終わりをはっきりさせたいタイプ」

――ユギョンは、現実的で夢のために努力もしますが、恋愛に関しては臆病なようですね。スンヨンさんご自身と比べてどうですか?

スンヨン:ユギョンは物静かで落ち着いているタイプで、彼女が醸し出す雰囲気は、私とよく似ているような気がします。また彼女の口調というか、ユギョンの言葉の選び方も、私が普段使っている言葉によく似ていると思います。

でもユギョンの性格的な部分は、韓国ドラマのヒロインらしくないですね。人に迷惑をかけることをすごく嫌がる人で、何かしてもらったらお返ししないと気が済まない性格なんです。私はそこまで律儀にならなくてもいいかなと思うし、彼女ほどの個人主義ではありませんね。

――ご自身の恋愛観は、役作りに生かしましたか?

スンヨン:恋愛に関して言うと、私はユギョンとは違うタイプの人間なので、理解できないことが多かったです(笑)。ドラマでは恋愛模様を情緒的に描くことも、切なくなるような展開を盛り込むことも必要だとは思いますし、ユギョンとヒョノもそういう感じでした。でも私が実際に恋愛する時は、その……(笑)ああいうふうには……。何と言ったらいいのでしょうか……。

ヒョンス:ユギョンが嫌いだったんですか? イライラしたとか?

スンヨン:ユギョンとヒョノの恋愛はドラマにありがちな美しい恋愛なんです。でも私の場合はユギョンの恋愛と違って、始まりと終わりがはっきりしています。関係がいつ始まっていつ終わったのかを明確にするので、ユギョンたちのように曖昧な感じで「次は来年 会おう」みたいな約束をすることはないと思います。

私なら来年じゃなくて……この辺はネタバレですね(笑)。その点は少しもどかしかったです。1年後に会おうとか、3年後に会おうとか、5年後に会おうとか、そういうのは……(笑)。そういう恋愛は私には無理ですね。

私は、好きなら一緒にいるべきだと思います。その後 気持ちが離れたり、関係を続けるための努力をしても無駄だというような状況になったら、きちんとお別れするべきだと思います。私自身は始まりと終わりをはっきりさせたい人なので、8年間も曖昧な関係を続けるという芝居にはかなりの想像力も必要でした。

――ドラマにはソウルの魅力的な場所がたくさん出てきますが、お二人が日本の皆さんにお勧めしたいスポットがあれば教えてください。

スンヨン:私は駱山(ナクサン)公園ですね。私たちは夏にロケをしましたが、雪が降る季節に行っても美しい場所だと思います。空気がきれいな日はソウルを一望できます。何というか特徴のある景色なんです。大都市の中に山があって、川もあって……そういうのがソウルの独特な魅力だと思うんですが、そんな景色を美しく見ることができる場所だと思います。公園のふもとの町並みも美しいです。

ヒョンス:駱山(ナクサン)公園について補足すると、「恋する十二夜」のポスターではユギョンがベンチに、ヒョノが木柵に座っています。ドラマをご覧になった方が駱山(ナクサン)公園に行った時は、ポスターと同じ構図で写真を撮るのも面白いと思います。

僕がお勧めする場所ですが、僕は今 南山(ナムサン)の近くに住んでいるので、よく南山(ナムサン)に登って夜景を見たり、散歩したりしています。今回 僕が散歩中によく行く場所でドラマの撮影をしたんですが、とても新鮮でした。普段 気分転換をするために行っている場所で仕事をするというのが不思議な気分でしたし、自分の庭で撮影しているというような感じで面白かったです。とにかく南山(ナムサン)から見る夜景はとてもきれいなんですね。晴れていてPM2.5が飛んでいなければ江南(カンナム)のほうまでよく見えます。

――最後にこのドラマの見どころを教えてください。

スンヨン:「恋する十二夜」ではソウルのいろんな一面、美しい景観が楽しめます。見たあとは「私もソウルを旅行したい」と思っていただけるはずです。「恋する十二夜」、ぜひ楽しんでください。

ヒョンス:美しいソウルで繰り広げられる美しいラブストーリーが「恋する十二夜」の魅力だと思います。美しい旅行地で1組の男女が紡いでいく愛の物語を見ながら、たくさんときめいていただけたらうれしいです。「恋する十二夜」をよろしくお願いします。


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