チェ・ミンシク主演映画「天文:空に問う」スチールカット公開…朝鮮最高の天才科学者の姿

MYDAILY |

写真=ロッテエンターテインメント
韓国映画界を代表する俳優チェ・ミンシクが、映画「天文:空に問う」でチャン・ヨンシル役を引き受けて、熱い活躍を予告する。

デビュー後様々な作品活動を通じて独歩的な存在感を証明して、韓国を代表する俳優として愛されているチェ・ミンシク。長い時間にわたり磨き上げた確かな演技力を土台に、「青龍(チョンリョン)映画祭」「大鐘(テジョン)賞映画祭」「百想(ペクサン)芸術大賞」など、韓国の多くの映画祭で主演男優賞を受賞したのはもちろん、海外有数の映画祭でも受賞をし、名実共に最高の俳優であることを立証した。

特に、映画「パイラン」の3流チンピラから、「オールド・ボーイ」の15年間にわたり監禁された男、「悪魔を見た」の連続殺人鬼、「バトル・オーシャン/海上決戦」の李舜臣(イ・スンシン)将軍まで、作品ごとに多彩な役割を完璧に演じ切って絶賛を受けた。このような彼が、映画「天文:空に問う」で12月の韓国映画界にカムバックし、もう一度観客を圧倒する演技力を繰り広げる予定だ。

映画「天文:空に問う」は、朝鮮の空と時間を作ろうとしていた世宗(セジョン、ハン・ソッキュ)とチャン・ヨンシル(チェ・ミンシク)の隠された物語を描いた作品。チェ・ミンシクは「天文:空に問う」で、韓国全世代が知っている歴史上の人物チャン・ヨンシルを引き受けて、朝鮮最高の天才科学者の姿を見せることで期待を集めている。

実際にチャン・ヨンシルは、自動的に時間を知らせてくれる水時計である「自撃漏(チャギョクリュ)」を最初に作った人物で、世宗大王と一緒に朝鮮の科学の発展に大きな貢献を果たした。しかし、世宗24年(1442年)の「安與(アンヨ)事件(王が乗る輿である安與が壊れた事件)」により、チャン・ヨンシルは棒叩きの刑を受け、その後はどの歴史的記録を通じても見つけることができなくなる謎と、好奇心を呼び起こす人物である。

映画では、このようなチャン・ヨンシルが世宗大王と成し遂げた業績と、一瞬にして消えてしまった彼の隠された物語が何なのか、そして世宗大王とチャン・ヨンシルの関係はどうだったのか、想像力を動員して描き出す予定だ。チェ・ミンシクは、「実際にチャン・ヨンシルの記録が多くない。このように多くの成果を持っている科学者にもかかわらず、なぜ記録されなかったのか。この部分が好奇心を刺激する原動力になった」と、今回引き受けたキャラクターに対する感想を伝え、スクリーンで確認できる彼ならではの存在感で描かれた“チャン・ヨンシル”への期待を増幅させる。

このように俳優チェ・ミンシクが、朝鮮の歴史の中で消えた天才科学者チャン・ヨンシルとしてカムバックして、もう一度の演技の頂点を予告して全世代に響く深い感動をプレゼントする映画「天文:空に問う」に、期待と関心が高まっている。

韓国で12月に公開される予定だ。

記者 : クァク・ミョンドン