Wanna One出身オン・ソンウ「初主演ドラマはこれからの方向性について糸口になった作品」

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写真=「Harper's BAZAAR」Korea
Wanna One出身オン・ソンウの成長期を盛り込んだグラビアが公開された。

オン・ソンウは「BAZAAR」を通じて、“リヴァー・フェニックス”の自由をコンセプトにしたイメージカットを公開した。ビンテージなTシャツとジーンズ、スニーカーを軽く身に着け、自然にかもし出される魅力を見せつけた。

続いたインタビューでは「『十八の瞬間』の現場は本当に心地よかったです。僕を開いてもっと見せられるようにしてくれました。思っていた演技を見せられなかったことも、次はできるように絶え間なく考える時間を過ごすことができました。これからの方向性について糸口になった作品でした」とドラマ初主演を終えた感想を明かした。

続いて「三十代になって演技をする自分の姿を描いてみたりはしています。演技的な成長を経て、人間としての魅力が成熟したとき、いい演技をしたいという夢があります。だから、2020年は様々な役割をしてみたいです」と演技に対する真剣な覚悟を見せたりもした。

記者 : キム・プルイプ