アン・ネサン&ソヒョン&イ・ジヒョンら、JTBCドラマフェスタに出演決定…超豪華ラインナップに期待

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写真=DMostエンターテインメント、プンギョンエンターテインメント、IOKカンパニー、ホドゥ&ユーエンターテインメント、マネジメント具、NAMOO ACTORS、SWMP
JTBCの「ドラマフェスタ」が、「ルアク人間」「こんにちは、ドラキュラ」の二作品を2019年と2020年のラインナップに確定した。

「ドラマフェスタ」は、素材、ジャンル、プラットフォーム、フォーマット、分量にかかわらず、多彩なドラマを披露してきたJTBCの単幕劇ブランド名である。2017年の「知るかもしれない人」を筆頭に、「ヒップな先生」「真夏の思い出」「ピンポン球」「幸せの真髄」など、予想外の展開が印象的な完成度の高い単幕劇を披露して、好評と話題を同時に呼んだ。

2019年と2020年の「ドラマフェスタ」のラインナップにも、熱い関心が寄せられている。そのトップバッターである「ルアク人間」は、退職の危機に瀕している50代の高卒セールスマンのチョン・チャシクを通じて、韓国の家長たちにスポットを当てる。「純情に惚れる」「ビューティ・インサイド」などのプロデューサーで、「ウラチャチャワイキキ」シーズン2の共同演出として活躍し、演出力が認めらたラ・ハン監督と、映画「未成年」をはじめ、様々なドラマや映画、演劇を行き来しながらしっかりとした筆力を築いてきたイ・ボラム脚本家がタッグを組み注目を集めている。

ここにアン・ネサン、キム・ミス、チャン・ヘジン、チェ・ドクムン、ユン・ギョンホなどのそうそうたる演技派俳優たちが出演を決定した。アン・ネサンはチョン・チャシク役を演じて、引退の危機に瀕した家長の哀歓を繰り広げる。注目の新人女優キム・ミスは、カフェを創業した父親の苦難を初めて実感するチョン・チャシクの娘チョン・ジヒョン役で、ドラマに活力を吹き込む。特に、映画「パラサイト 半地下の家族 」で強烈な演技を披露した俳優チャン・ヘジンは、チョン・チャシクの妻チョン・スク役を演じ、また異なる魅力を披露すると期待されている。映画やドラマを縦横無尽に活動してシーンスティラー(ドラマや映画で素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍を見せているチェ・ドクムンとユン・ギョンホは、それぞれ大企業の社員から現在はチキン店を運営するチョン・チャシクの弟チョン・ジュンシク役と、リストラの危機に瀕するチョン・チャシクの後輩キム・ヨンソク役に扮して、物語に豊かさを加える。
2020年上半期に韓国で放送予定の「こんにちは、ドラキュラ」は、人生の中で最も回避したい問題とぶつかることになったZ洞(ドン)の人々の成長談を盛り込む。合計3つのオムニバスで構成された「さようならドラキュラ」は、母親の言うがままに従ってきた娘アンナと、娘にだけは強気で勝ってきた母ミヨンの話、夢と現実の間で悩むインディーズバンドのボーカルのソヨンの物語、人に気遣う必要のないクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)な女の子ジヒョンと、常に周りに気遣いながら育った女の子ユラの特別な友情の話が交わる。

「美しい世界」「私のIDはカンナム美人」のプロデューサーと「アンタッチャブル」「ファンタスティック~君がくれた奇跡~」のアシスタントディレクターとして活躍したキム・ダエ監督と、「2018年JTBC脚本公募」出身の新鋭ハ・ジョンユン脚本家がタッグを組んで、Z洞の人々の多彩な生活を繰り広げてみせる。ドラマ「時間」で密度の高い演技で注目を集めたソヒョンがアンナ役を引き受けて、イメージチェンジに乗り出す。アンナはドラマ脚本家である母親ミヨンの意のままに生きてきたが、言えない秘密を抱いている人物である。ドラマ脚本家と自己陶酔の化身である母親のミヨン役は、「美しい世界」で個性ある演技を見せたイ・ジヒョンが引き受けた。「ノクドゥ伝」「メロが体質」などで強烈な演技を見せ、注目を集めたイ・ジュビンが、去って行った彼氏のサンウのことが忘れられず、あらゆる迷信に執着するインディーズバンドのボーカルのソヨン役を演じ、第二のエピソードを導く。3つのエピソードをつなげる歯科医師ジョンス役にはオ・マンソクが出演する。また、イ・チョンア、チ・イルジュがそれぞれのエピソードに特別出演して力を加える。

キム・ジヨン責任プロデューサーは「JTBC『ドラマフェスタ』を通じて、従来のミニシリーズ形式では味わえないドラマの楽しさをプレゼントする」とし、続けて「しっかりした台本と新鮮な演出で準備ができてよかった。若い演出家、脚本家たちのユニークかつ深みのあるドラマを鑑賞することができる。何よりも素晴らしい俳優たちが一堂に集まっただけに、さらに豊かなドラマを披露することが期待される。制作陣の全員がときめく心で準備している」と伝えた。

「ルアク人間」と「こんにちは、ドラキュラ」は、今年の下半期から韓国で放送予定だ。

記者 : イ・スンギル