チョン・ウヒ&シン・ハギュン&イ・ヘヨン主演映画「アンカー」クランクイン…台本読み合わせ現場を公開

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写真=ACEMAKER MOVIEWORKS
俳優チョン・ウヒ、シン・ハギュン、イ・ヘヨンなどの豪華キャスティングで注目された映画「アンカー」が、台本読み合わせと告祀(コサ:韓国の伝統儀式で厄除け、成功を祈り行うもの)を終えて、9日に撮影を開始した。

映画「アンカー」は、放送局の看板アナウンサーであるセラに謎の情報提供者が、自身が殺されるので直接取材して欲しいという電話をかけてきたことから始まるストーリーを描く。代替不可能な俳優たちの出演で期待を集めた「アンカー」がクランクインのニュースを伝えると同時に、台本読み合わせと告祀の現場写真を公開した。

映画「サニー 永遠の仲間たち」「ハン・ゴンジュ」「哭声/コクソン」「偶像」や、ドラマ「メロが体質」に至るまで。作品の中のキャラクターごとに、彼女ならではの個性的な演技を披露し、観客と視聴者の大きな支持を受けてきたチョン・ウヒは、謎の情報提供の電話を受けて、ミステリアスな事件の真ん中に立たされることになる放送局のメインアナウンサーのセラに変身する。彼女が見せる堂々かつ強靭なアナウンサーの姿と、繊細な心理描写がすでに期待を集めている。

シン・ハギュンが演技するイノは、セラが情報提供者の家を訪れた時に会うことになる謎の精神科医であり、彼女をより大きな混乱の中に導く人物だ。映画 「僕の特別な兄弟」で、今年の映画評論家協会賞の主演男優賞を受賞したシン・ハギュン。セラと観客を恐怖に導くイノのキャラクターを通じて、もう一度シン・ハギュンの新しい姿を披露する予定だ。

また、放送局の看板アナウンサーである娘の日常を徹底的に管理し、娘のキャリアにこだわるセラの母親ソジョンの役は、イ・ヘヨンが務める。「血も涙もなく」とドラマ「マザー~無償の愛~」などで、強烈な印象を残したイ・ヘヨンのスクリーン復帰は、「アンカー」が期待されている理由の一つだ。

一方、初めての撮影を終えた後、チョン・ウヒは「最初の撮影は、常にドキドキしていて緊張していたので、どのように撮影したのかもかもわからないが、最初の一歩が踏み出せて気持ちがいい。『アンカー』はジャンル的にもメッセージ的にも、新しく強烈な映画になりそうなので楽しみだ」と語った。また、シン・ハギュンは「『アンカー』は、監督の繊細な演出とイ・ヘヨン先輩とチョン・ウヒさんの演技力、その中で私がどのように合わせることができるのか大いに楽しみでドキドキしている。初日だが、すでに何度か撮影をしたかのように、非常に楽しく撮影できた」という言葉で、「アンカー」に臨む感想を明らかにした。

「Blooming In Spring」「The Boy」「A Cold」などの短編映画を通じて注目を集めた新鋭チョン・ジヨン監督が演出を務める「アンカー」は、2020年に韓国で公開予定だ。

記者 : イ・イェウン