ソ・ドンジュ、全身整形?噂に自ら言及「悔しいけど、嬉しかった」

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写真=「ビデオスター」放送画面キャプチャー
ソ・ドンジュが全身整形の噂を釈明した。

最近韓国で放送されたMBC evey1「ビデオスター」では、プロ挑戦人特集で組まれ、ソ・ジョンヒ、ソ・ドンジュ、チ・ジュヨン、チャン・ジニが出演した。

この日の放送でソ・ドンジュは「全身整形の噂が多かった。高校の時に二重まぶたの手術をして、埋没をしたけれど、取れてお母さんと交渉をした。もう一度したい、切開にしたいと。あったものがなくなったら、悲しかったです。お母さんがさせてくれて、1ヶ月が経ったけれど自分でも綺麗すぎて欲が出た」と話した。

続いてソ・ドンジュは、顎に1mmのインプラントを入れたが、顎が大きくなりすぎて、再び抜いたとし「鏡を見るたびに涙が出た。再び抜いてもらった。今はない。その後に、お母さんからあなたは整形する資格を失ったと言われて、認めた」と話した。

またソ・ドンジュは「体にちょっとボリューム感があるほうだ。忙しいからジムに行くのはできないし、徒手体操を着実に毎日した。寝る前に30分のストレッチをして、腹筋運動を50回して、トイレに行く時にスクワットをする。歯磨きをする時にキックバックする。そうやって17年をした。それが少し積み重なって管理ができた。全身整形の噂が少し悔しいけれど、嬉しかった」と伝えた。

記者 : ユ・ギョンサン