HINAPIAとして新たにデビューした元PRISTINのウヌが、再デビューすることになったきっかけを伝えた。

本日（4日）午後、ソウル市江南（カンナム）区清潭洞（チョンダムドン）ILCHIアートホールにて、HINAPIAのデビューシングル「New Start」の発売記念ショーケースが開かれた。

この日のショーケースで、6ヶ月間の空白を破って新しいグループとして帰ってきたウヌは、「共にするようになるまで、とても紆余曲折があったが、私たちは歌手という夢が切実だった。だから、再び集まるようになったと思う」と話し始めた。

また「私たちを温かく見守ってくださる方々もとても多くて、感謝しています。またデビュー出来て光栄だ」と率直な心境を伝えた。

昨日（3日）午後6時に発売されたHINAPIAのデビューシングル「New Start」のタイトル曲「DRIP」は、洗練されたポップジャンルの音楽で、HINAPIAの新たなスタートを知らせる宣言が込められている。