「私の国」ヤン・セジョン、絶望の淵に立つも復讐を決心

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「私の国」放送画面キャプチャー
ヤン・セジョンが抜群の演技で、ソフィの悲しみを最大限にした。

昨日(2日)韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「私の国」第10話で、妹のソヨン(チョ・イヒョン)が死んだあと、復讐心にさらされるソフィを表現した。

ソフィは大事なソヨンが、ナムジョン(アン・ネサン)が送った親衛隊により殺されると絶句した。そしてソフィは妹の死を見守りながら嗚咽した。

体に毒が広がる瞬間にも、ソヨンへの罪悪感やナムジョンへの復讐心を我慢していた彼だった。誰かの大義のせいで人生をもっぱら奪われ、危ない人生を歩んでいくソフィは絶望しているだけではいられなかった。

心を決め直したソフィは、もう一度生死を行き来する復讐を敢行した。ソフィはナムジョンの兵士を戻したあとにずる賢く再会した。ソフィがこれからどうナムジョンを潰すかに注目が集まる。

記者 : チェ・ナヨン