SHINee テミン、雑誌「AERA」の表紙にソロとしては初登場!2年ぶりに蜷川実花とコラボ

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アメリカCapitol Music GroupとSM ENTERTAINMENTがタッグを組んだグローバルプロジェクト「SuperM」として、全米1位に輝き、主要チャートで8冠を達成というアジア・アーティスト初の偉業を成し遂げ、11月からは北米ツアーがスタートするなど世界的な活躍を続けるテミン。

AERA 11/11号(11/2発売)の表紙にソロとして初めて登場し、その表紙のビジュアルが公開された。テミン一人での登場は初めてで、SHINeeとしては、2016年以来約3年ぶりの登場となる。

撮影は蜷川実花が担当し、テミンソロとしては2017年にリリースした2nd Mini Album「Flame of Love」以来、2度目のタッグとなる。蜷川実花との慣れた雰囲気の中、和やかに行われた撮影で、蜷川実花の作り出す世界観にすっと佇みながらも存在感を際立たせテミンのビジュアルは、ファンのみならず必見の表紙となっている。

2019年ソロとして様々な活動を経て行われている初のソロアリーナツアー「TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~」やツアー中にリリースされたMini Album「FAMOUS」などの話から、ツアー中に誕生日を迎え26歳になって振り返るこの26年間、そして今後の目指すテミンの夢など語っているインタビューも必見だ。

11月27日に発売されるLIVE Blu-ray&DVD「TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~」を合わせて、読むとまた一層テミンの想いへ近づけること間違いない。さらに、今年の年末には、「TAEMIN 2ND CONCERT [T1001101] in JAPAN」の開催が決定。2019年もまだまだテミンから目が離せない。

記者 : Kstyle編集部