「僕を溶かしてくれ」ウォン・ジナ、チ・チャンウクにキスを謝罪“死ぬ前に…”

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「僕を溶かしてくれ」放送画面キャプチャー
ウォン・ジナとチ・チャンウクが気まずい雰囲気となった。

20日に韓国で放送されたtvN「僕を溶かしてくれ」でキスを交わした後、気まずい様子の2人の姿が描かれた。

この日、ドンチャン(チ・チャンウク)とミラン(ウォン・ジナ)は、気まずい雰囲気となった。ドンチャンは車から降りようとするミランに、「話したいことはないか」と聞き、ミランは「ない」とし、すぐに車から降りて逃げるように席を離れた。これに対してドンチャンは呆れたような表情を見せた。

ミランは電話をかけて、「申し訳ない。口が10個あっても話す言葉がないけど、お詫びは言わなければならないと思って……キスしたのは本当に申し訳ない。死ぬと思ってそんなことをした。死ぬ前にキスは一度すべきだと思った。なのに死にもせず……謝罪は受け入れてもらえるんですね」と話した。

これに対してドンチャンは、「それが謝ることではないと思うけど」と答え、ミランは謝罪を受け入れてくれるまで待つと言った後、電話を切って、「かえって死ねばよかった」と独り言を言った。

記者 : チョン・ミヨン