コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率14.9%で自己最高記録を更新

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写真=KBS
「椿の花咲く頃」が自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、17日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」第19、20話は、全国基準視聴率12.1%、14.9%を記録した。

これは第16話の放送が記録したこれまでの自己最高視聴率14.5%を上回るものであり、水木ドラマ1位の記録である。視聴者からの好評の中で好成績を続けている。

午後9時帯に放送されたMBC水木ドラマ「偶然見つけたハル」第10、11話はそれぞれ3%、3.8%を記録した。

記者 : イ・ミンジ