パク・セワン&クァク・ドンヨンら出演ドラマ「二度はない」スチールカットを公開

OSEN |

写真=PANエンターテインメント
パク・セワンとクァク・ドンヨンの一風変わった出会いを予告した。

MBCの新週末ドラマ「二度はない」は17日、パク・セワンとクァク・ドンヨンのいざこざケミ(ケミストリー、相手との相性)が感じられる出会いの場面を公開した。

「二度はない」は、ソウルの真ん中にある古い「楽園旅館」に集まった宿泊客たちが「人生に二度目はない」と叫びながら、失敗と傷を乗り越えて再起を夢見る愉快、爽快、痛快な挑戦記を描くドラマだ。

今回公開されたスチールカットは、始まりからギクシャクするパク・セワンとクァク・ドンヤンの険しい縁を予告している。初対面から睨みつける二人が、どんな事情を持って「楽園旅館」に集まったのか、好奇心をくすぐった。その中でも最も目を引くのは、パク・セワンとクァク・ドンヤンの炎のような目だ。一歩も譲らず、激しく対決する眼差しからは、お互いに対する警戒心がそのまま表れている。

まず、パク・セワンは楽園旅館の前で出くわしたクァク・ドンヨンを見つけて驚いた表情を見せている。一方、別のスチールカットではクァク・ドンヨンに敵対心いっぱいの180度異なる眼差しを見せている。可愛くて純粋な魅力と共に、凛々しい魅力も漂う。

クァク・ドンヨンのスチールカットでは、ルックスから学歴、家族まで、何一つ劣ることのない完全なスペックを持つ男だが、意外と“ホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)”な魅力がある性格をしっかり表現している。ホテルの第一後継者らしく、一目で分かるほど高級なブラックスーツを身にまとって、楽園旅館前の階段に倒れている彼の姿が笑いを誘う。その中でもクァク・ドンヨンの表情が目を引いた。自身を押し倒したパク・セワンを見ながら恨むような目と悔しそうな表情をしている彼の姿が、彼が「二度はない」を通じて披露するイメージチェンジに対する期待を高める。

劇中でパク・セワンが演じるクム・バクハは、絶体絶命の瞬間に偶然、楽園旅館の人々に助けられ、長期滞在をすることになる。海辺出身で、与えられた現実に満足し、自分なりに幸せを探していく凛々しい性格だ。クァク・ドンヨンが扮したナ・ヘジュンは、楽園旅館の向かいにある超高層5つ星級ホテルの第一後継者である。このように似ているところは全くなさそうにみえるが、二人の間には楽園旅館とクソンホテルというつながりがある。時の流れを感じさせる楽園旅館と豪華に飾られたクソンホテルは、道一つを挟んでいがみ合う関係だ。到底親しくなれそうにない二人が、どのように絡み合っていくか、好奇心がくすぐる。

これに対して「二度はない」の制作陣は、「パク・セワンとクァク・ドンヨンは初の共演とは思えないほど、完璧な呼吸を披露している。お互い長い間、共演してきたかのように、以心伝心で何か通じる部分があるようだ。何より、劇中で二人の関係の変化は、ストーリーの展開において核となる部分であるため、これからの関係の変化に注目して観ていただくと、楽しさが倍増するだろう」とコメントした。

「二度はない」は、「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」「伝説の魔女」「月桂樹洋服店の紳士たち」など、作品ごとに30%を上回る視聴率を記録した週末ドラマの不敗のヒット神話ク・ヒョンスク脚本家と「願いを言ってみて」「オ・ジャリョンが行く」など、明るく温かい人間模様を洗練された感覚で演出したチェ・ウォンソクプロデューサーがタッグを組んだ作品である。「冬のソナタ」「太陽を抱く月」「ドクターズ」「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「愛の温度」など、多くのヒット作を生み出したドラマの名家PANエンターテイメントが制作を担当した。

「二度はない」が「黄金庭園」の後番組で、11月2日の夜9時5分から韓国で初放送される。

記者 : ヨン・フィソン