防弾少年団、サウジアラビア公演で異例の決定!?「コンサートの4日前に法律が変わった」

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写真=「テレビ芸能」キャプチャー
サウジアラビアを訪れた防弾少年団は、法律まで変えた。

15日に放送されたSBS「テレビ芸能」は、サウジアラビアで新たな歴史を刻んだ防弾少年団の公演について報道した。

防弾少年団は10月11日の午後7時30分(現地時間)、サウジアラビアの首都リヤドにあるキング・ファハド国際スタジアム(King Fahd International Stadium)で「LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF」を開催した。

防弾少年団は、非アラブ圏歌手としては初めてサウジアラビアで単独スタジアム公演を行い、「サウジアラビアのスタジアムで単独公演を開催した初の海外歌手」という意義深い成果をおさめた。

現地の反応は熱かった。公演当日、リヤドのランドマークは防弾少年団を象徴する紫色に染まり、現地のファンは防弾少年団のメンバーらの名前を韓国語で叫び、格別な愛情を示した。アラブのARMY(ファンクラブ名)らは、公演会場の3万席を埋め尽くした。グッズを買うためできた長蛇の列や、テチャン(歌に合わせて一緒に歌うこと)は防弾少年団のグローバルな人気を証明した。

いつもより熱狂的な反応を引き出した防弾少年団もサウジアラビアで現地の文化と情緒を考慮し、ダンスを変更したり、公演会場に祈祷室も設けるなどの配慮を見せた。

海外の特派員イ・デウク記者は「サウジアラビアは、厳しいイスラムの律法を最も強く適用する国であるため、外国人でもサウジアラビアでは、夫婦を証明する書類を提出しなければホテルで同じ部屋に泊まることができない。しかし、防弾少年団の公演の4日前ぐらいに、なんの条件なしでも外国人の男女がホテルに一緒に泊まることをができるように法律が変わった。サウジアラビアの女性も、男性の保護者と同行しなくても女性一人で宿泊できるようになった」と伝え、皆を驚かせた。続けて「サウジアラビアの保守的な文化を考えると、大胆な措置だと言える」と強調した。

歴史的な公演を終えた防弾少年団は、今回の公演でサウジアラビア公演で文化に新たな風を吹かせた。

記者 : パク・アルム