「バガボンド」miss A出身スジ、イ・スンギの変わってしまった態度に苛立ち

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
イ・スンギがmiss A出身スジとキスしたあとの気まずさを隠せなかった。

昨日(11日)韓国で放送されたSBS金土ドラマ「バガボンド」(脚本:チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン、演出:ユ・インシク)」第7話で、チャ・ダルゴン(イ・スンギ)はコ・ヘリ(スジ)とキスしたあと、行動が変わった。

この日コ・ヘリは、数日間もチャ・ダルゴンが電話に出ないため、心配する気持ちを隠しきれなかった。コ・ヘリは「どうして電話しないのかな? 私がミスでもしたのかな?」と話し、一緒に酒を飲んだ翌日を振り返った。

当時、目覚めたコ・ヘリは食事の支度をするチャ・ダルゴンに「昨日、私のせいで不便だったよね。じゃあ、私はお先に」と話した。

チャ・ダルゴンは、酔い覚ましにスケトウダラのスープを飲みに行けと薦めた。気まずい雰囲気が漂うと、コ・ヘリは「昨夜私がミスでもした? 吐いてはいなかったと思うけど、悪口でも言った? 殴った? 昨夜一体なにがあったの?」と問いつめた。

しかしチャ・ダルゴンは回答を避け「お先に」と言いながら立ち上がった。

記者 : イ・ハナ