Vol.2 ― 公園少女、日本でハマった食べ物は?「食べすぎて品切れに…」

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2018年9月にデビューし、これまでにリリースした3枚のアルバムのタイトル曲「Puzzle Moon」「‘Pinky Star (RUN)」「RED-SUN (021)」で、ストーリー性のある世界観、独創的な音楽とパフォーマンスでファンを魅了している公園少女。

9月末には今夏リリースした「夜の公園(THE PARK IN THE NIGHT) part three」をひっさげて来日。ファンミーティングやリリースイベントを通じて、日本のファンと触れ合った。Kstyleでは、帰国直前の彼女たちに直撃。夜の公園シリーズの最終章となる3枚目のアルバム収録曲のエピソードや、ファンへの想いなどを語ってくれた。

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――アルバムに収録されている8曲にまつわる質問です。タイトル曲の「RED-SUN (021)」は催眠術をかけるような歌詞とダンスが印象的ですが、もし催眠術を使えるなら、誰にどんな催眠をかけてみたいですか?

ソリョン:全世界の人々に「私たち公園少女の魅力にハマってください~」という催眠術をかけたいです(笑)。

レナ:つらい思いや、不安な気持ちを抱えている方々に「大丈夫、すべてうまくいくよ」って思えるような催眠術をかけたいです。

全員:わ~、ステキ。

――All Mine (Coast of Azure)は、フランスのリゾート地コートダジュールがモチーフになっていますが、個人的に行ってみたい旅行先は?

レナ:ハリーポッターの大ファンなので、イギリスに行ってロケ地を巡るツアーをしてみたいです。

ミンジュ:私はいつもハワイに行きたいと話しているのですが、ハワイは1年中暑いそうなので、ちょっと変わったクリスマスを過ごしてみたいです。クリスマスのハワイに行きたいです。

エン:私はどこでもいいです。その国ごとに違った文化があるから、どこにいっても興味深いし、楽しめそうです。


「グルーの皆さんが私たちの夢そのもの」

――夜の飛行 (The Interpretation of Dreams)は、眠れない夜を歌った曲ですが、眠れない時はどうしますか?

ミンジュ:穏やかな曲を聴きます。歌詞がないメロディ―だけの曲。ジプリのOSTなどをよく聴いています。

レナ:寝ようと思って意識するともっと眠れなくなるから、むしろ「寝なくてもいいや」って思いながら、横になっていると、自然に寝ちゃうみたいです(笑)。

――「Total Eclipse (Black Out)」はグルー(GROO:公園少女のファンの名称)へのファンソングということで、改めて皆さんにとってグルーはどんな存在でしょうか?

ソリョン:デビュー前はデビューするという夢に向かってひたすら走ってきましたが、今はグルーの皆さんが私たちの夢そのもので、力の源になる存在です。だからグルーのためだけに一生懸命に走っていきます。

エン:皆既日食という意味の曲なのですが、私たちがつらい時に、グルーたちが私たちを守ってくれるという意味が込められているんです。そのように、グルーたちはいつも私たちの力になってくれる存在です。


「東野圭吾さんの本が好きで…」

――「Birthday Girl ~ 19 candles」は村上春樹さんの短編集「バースデイ・ストーリーズ」にインスピレーションを受けて作られた曲ですが、皆さんのおススメの本や曲にしてみたい本を教えてください。

ミヤ:私は東野圭吾さんの本が好きでよく読むのですが、中でも「赤い指」という小説が、今まで読んだ本の中で一番おもしろかったです。ドラマ化もされたんです。

レナ:「星の王子様」と「人魚姫」をモチーフにした曲をやってみたいです。「星の王子様」は読むたびに新鮮な印象を受けるし、純粋な感情を曲に込めたらステキだと思います。「人魚姫」は叶わない愛を描いているので、美しくも悲しい愛のストーリーを曲にしたら、新しい感じがすると思うからです。

――「Kind of Cool」は、夜の公園を連想させる曲ということで、皆さんの公園にまつわる思い出を聞かせてください。

ソリョン:実家の近所にとても大きな公園があって、子どもの頃、両親と散歩に行ったり、スポーツをしたり、そこでたくさんの楽しい思い出を作りました。

ソギョン:私はこれから、世界中の公園で思い出を作りたいです。ドームツアーみたいに、いつか公園ツアーをやるのが夢なんです。


不思議な夢体験「宝くじが当選したんです(笑)」

――「Black H●le」は夢の中での時間と記憶が歪曲され、現実と非現実の空間を行き来した神秘的な経験の話を“ブラックホール”と表現した曲とのことで、皆さんが見た不思議な夢を教えてください。

ソソ:子どもの頃、夢の中に3つから5つくらいの数字が出てきて、翌朝、それをお母さんに話しました。そして、母さんがその数字の宝くじを買ったのですが、なんと当選したんです(笑)。

全員:すごい~!!

ソソ:最近はメンバー全員でスポーツクラブで映画を撮った夢を見ました。なぜか怖い内容の映画でした(笑)。

レナ:私は朝、学校に行く準備をすませて出かけようとしていたら、お母さんが起こしに来ました。実は夢の中で準備をしていたみたいで、まだ起きてもいなかったんです(笑)。

――「Recipe ~for Simon」はミヤさんの愛猫をモチーフにした曲ですが、もし自分がなにかを曲のモチーフにするなら?

ソリョン:学生時代の時から、童話をモチーフに曲を作ってみたらおもしろそうだなと想像していました。童話ならば子どもたちにも興味を持って聴いてもらえるし、自分が子どもの頃に読んでいた物語を曲で聴いたら新しい感じがすると思うんです。そして、それを私たちなりの解釈で表現してみたいです。さっきレナが言ったように「星の王子様」とか、メンバーにエンがいるので「赤毛のアン」もステキだと思います。

エン:私の名前は「赤毛のアン」からとったので、私も「赤毛のアン」をモチーフにした曲をやってみたいです。


ハマっている日本の食べ物は?

――話は変わりますが、みなさんは普段はどんなものを食べていますか?最近の食のマイブームは?

エン:最近、ヨーグルトにハマっています。ただ食べるのではなくて、いろんなものをトッピングするんです。くだものとか、きな粉とか、毎日トッピングを変えて食べるのが楽しみです。

ソギョン:日本のヨーグルトは本当においしくて、メンバーみんなハマっています。日本にいる間、マネージャーさんがいろいろな種類のヨーグルトを買ってきてくれたのですが、私たちが食べ過ぎてそのコンビニのヨーグルトが品切れになったと言ってました(笑)。

――最後に、公園には花がつきものということで、花のように愛らしい皆さんを花に例えるとなんだと思いますか?

ソギョン: “ひまわり”じゃないかと思います。いつも太陽のようなグルーだけを見つめているひまわり。

ソリョン:私はバラだと思います。バラにはいろんな色がありますよね。それが集まったらきれいな花束になるように、私たちも各自がいろんな色や個性を持っていて、集まるシナジー効果が生まれるからです。

――とてもかわいらしい花束ができそうですね。では、読者にメッセージをお願いします。

ソリョン:これからも公園少女は一生懸命に活動しますので、たくさんの応援をよろしくお願いいたします。私たちが成長する姿に期待していただき、関心を持っていただけたらうれしいです!!

取材:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔

記者 : Kstyle編集部