「ノクドゥ伝」5urprise カン・テオ、キム・ソヒョンに片思い…正体が明らかに

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV 「ノクドゥ伝」キャプチャー
キム・ソヒョンに片思いする5urprise カン・テオの正体が明らかになった。

8日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」第7話と8話(脚:本イム・イェジン、ペク・ソヨン、演出:キム・ドンフィ、カン・スヨン)で、チャ・ユルム(カン・テオ)はトン・ドンジュ(キム・ソヒョン)との過去を振り返った。

かつて住んでいた家に行ったトン・ドンジュは、チャ・ユルムとばったり出くわした。チャ・ユルムは「君がここに来た時、他の人たちが住んでいたり、捨てられたりすることを見せたくなかった。無駄なことではなかったな。僕たち、縁談があった時、密かに塀を越えて君を見に来た。綺麗じゃないと取り消しにしたいと駄々をこねようとしたが、君を見て帰って父に駄々をこねた。婚礼の日を早めてほしい」と語った。

トン・ドンジュに片思いするチャ・ユルムは、実は過去トン・ドンジュの婚約者だったのだ。チャ・ユルムは「君が望むなら、ここは今も君のものだ」と言ったが、トン・ドンジュは「もう何の意味もありません」とし、「旦那様がそうおっしゃらなくてもここに来てみたら、昔の私に戻りたくなります」と答えた。

また、トン・ドンジュは「ここをこんなに美しく守ってくださってありがとうございます。旦那様、でも私は二度とここには来ません。だから、ただ妓女として接するというあの時の約束は守ってください。もう行きます」と言い切った。

記者 : ユ・ギョンサン