新サバイバル番組「World Klass」初回からミッション開始…第一評価の内容とは?

OSEN |

写真=「TO BE World Klass」放送画面キャプチャー
「TO BE World Klass」の初の評価が公開された。

4日午後に韓国で放送された、MnetのグローバルK-POPのアイドル成長日記「World Klass」では、「KCON 2019 NY」の現場に参加した20人の練習生たちの姿が描かれた。

この日、初のミッションを受けた20人の練習生たちは、案内者「MISTY」を訪れ、ニューヨークを歩き回った。最後のミッションの場で、謎のMISTYを映像で見た。MISTYは、TOOというチーム名と定員が10人だと明かし、練習生たちを驚かせた。

MISTYは「World Klassはサバイバルではない。最終生放送の前まで、すべての評価は相対評価ではなく、絶対評価で進められること」とし、「毎評価ミッションで、与えられる基準点数を通過すれば、予備TOO20人の全員が最終的に生放送まで進出し、美しい最後の競争を展開していくことができる」と説明した。

初めて公開された第一評価は、団結を見るために、団体の振り付けでビートルズの数多くのヒット曲の中「All You Need Is Love」をK-POPに再解釈し、団体の振り付けを作ることだった。

「World Klass」は、トレーニング、ステージ、評価、選抜という従来のオーディションの公式を脱ぎ捨てたグローバルリアリティサバイバルプログラムだ。

記者 : チ・ミンギョン