AKMU、楽童ミュージシャンから活動名を変更「もう子供ではないので」

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写真=SBSパワーFM「2時脱出、Cultwo Show」キャプチャー
AKMUが、楽童ミュージシャンから活動名を変えた理由について語った。

AKMUは1日、韓国で放送されたSBSパワーFM「2時脱出、Cultwo Show」にゲストとして出演した。

DJのキム・テギュンは「元々“楽童ミュージシャン”だったよね?しかし、最近“AKMU”に活動名を変えたが、その理由は?」と尋ねた。これに対しイ・チャンヒョクは、「楽童ミュージシャンの“童”は子供という意味です。もう子供ではないと思ったのでAKMUに変えました」と説明した。続いてイ・スヒョンは「もう楽童ミュージシャンの略ではなく、AKMUだと思っていただきたいです」と付け加えた。

イ・チャンヒョクは「海兵隊を除隊して4ヶ月になりました。民間人4ヶ月目で、軍での習慣が少し抜けました」と冗談を言い、笑いを誘った。イ・スヒョンは「兄が除隊する前も忙しかったですが、除隊してからもっと忙しくなりました」と、入隊中との変化について語った。

AKMUは9月25日、新曲「別れまで愛せないだろう、君を愛するだけ」をリリースした。

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記者 : チ・ヨンジュ