「鬼手」クォン・サンウ、ウ・ドファンへ溢れる愛情“イケメン…僕が女なら会ってみたい”

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クォン・サンウが、映画「鬼手」で呼吸を合わせた後輩ウ・ドファンに対して愛情をアピールした。

本日(1日)午前、ソウル江南(カンナム)区CGV狎鴎亭(アックジョン)店では、映画「鬼手」の制作報告会が開催された。演出を担当したリ・ゴン監督と出演俳優クォン・サンウ、キム・ヒウォン、キム・ソンギュン、ホ・ソンテ、ウ・ドファン、ウォン・ヒョンジュンなどが出席した。

この日、クォン・サンウはウ・ドファンとの呼吸を聞く質問に「僕が女なら、このような男に会ってみたいと思うほどだ」と愛情を示した。

続いて、彼は「僕はウ・ドファンのようなイケメンが好きだ。それに礼儀正しい。良い後輩に会えて嬉しかった」と話した。

「鬼手」は、囲碁によってすべてを失い、一人だけ生き残ったグィス(クォン・サンウ)が、冷酷な“賭け囲碁”の世界で神がかった碁を打つ者と死活をかけた対決を繰り広げる映画だ。韓国で11月に公開される予定だ。

記者 : キム・ナラ、写真 : ソン・イルソプ