歌手ムン・ミョンジンが防弾少年団のVとの格別な縁についてコメントした。

最近、韓国で放送されたKBS 2TV「ハッピートゥゲザー4」で歌手ムン・ミョンジンは、防弾少年団のVが先にファンだと言って近づいてきたと明かした。

MCのチョ・ユンヒは「ムン・ミョンジンはスターたちのスターだと思う。防弾少年団のVも、先にムン・ミョンジンに近づいてきたと聞いたけど……」と切り出した。これに対してムン・ミョンジンは「実は僕はTVをあまり見ないのでアイドルをよく知らないです。Vが先に僕に『大好きなファンです』と言ってくれて電話番号を交換しました。その後連絡が続き、作業室にも訪れて、チキンも一緒に食べる仲になりました」と答えた。

ムン・ミョンジンは「ある日、何気なく『僕たち、食事でもしようか』と言ったら、Vから『兄さん、今年はちょっと無理です』と言う返事が届いたんです。その時はVが忙しいことを知らなかったので少し寂しくて…だけどその時Vは、ビルボードで活動していたんです」と述べた。

さらにムン・ミョンジンは「InstagramでVとのツーショットを撮ったことがあります。普段はいいね！ が100～200ぐらいなのですが、急に1万になって……初めて携帯を無音モードにしました。なのに後で見たらInstagram自体にアラームを消す機能があったんです」と話し、爆笑を誘った。

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