Vol.2 ― N.Flying、日本ライブを控え…メンバーがオススメする曲は?「思わず涙がこぼれてしまう曲です」

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韓国4人組ロックバンドN.Flyingが、11月13日(水)に両A面シングル「Doll / Kick-Ass」をリリース。それに合わせて11月28日、29日は東京・中野サンプラザ、12月1日には大阪・森ノ宮ピロティホールにてホールライブ「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」を開催する。

「Rooftop」が韓国の音楽チャートで逆走の快進撃を見せ、デビュー後初の1位を獲得。日本でも、今年6月、1stアルバム「BROTHERHOOD」をひっさげ東名阪ライブが全公演ソールドアウトするなど、大躍進中の彼らに、新曲のリスニングポイントやホールライブへの意気込みを聞いた。

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――「N.Flying 日本YouTubeチャンネル」も常に新しい情報を発信していますね。N.Flying Japan 1st ALBUM「BROTHERHOOD」からも、8本ものMVを公開していますが、一番気に入っているMVは?

チャ・フン:僕は「Songbird」です。「Songbird」や「Stand By Me」は、演奏をする時も、映像を見ても、胸にグッとくるものがあるんです。コンサートの動画を使ったMVなので、その時の感情がよみがえってきます。

イ・スンヒョプ:僕も同じです。

キム・ジェヒョン:やっぱり僕も「Stand By Me」ですね。見るたびに、コンサートの時の感情を思いだします。

ユ・フェスン:僕は「Delight」。歌詞がファンに向けたものであることと同時に、その時の光景を想像して見るとまた胸が熱くなります。

――11月に東京、12月に大阪で「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」が開催されますが、N.Flyingのライブに初めて行くという初心者ファンに、N.Flyngのライブはこんなところが楽しい! という部分をアピールしてください。

チャ・フン:N.Flyingはバンドなので、バンドにしか出せない力があります。そして、ボーカルのスタイルが「僕らを信じてついて来い! 一緒にジャンプしよう!」といった感じなので、観客の皆さんも僕らと一緒にジャンプしながら盛り上がったら、絶対に楽しいと思います。

ユ・フェスン:ただ気楽な気持ちでいらしていただけたら、自然と一緒に楽しんでいただけると思いますし、皆さんがそれぞれにN.Flyingの魅力を探していただけるのではないかと思います。

イ・スンヒョプ:“初心者”っておっしゃいましたよね? 初めはそんな“初心者”といわれる方が存在するとは思っていなかったのですが、本当に存在するんだって聞きました。それならば、バンドのライブですから安全に見ていただくことが重要だと思います。僕らはとても楽しくパフォーマンスをするので、N.Fia(エンピア=N.Flyingのファンの名称)の皆さんも自然と盛り上がって一緒にジャンプするのですが、怪我をしないように楽しんでいただきたいです。


ライブに欠かせない曲は?思わず涙がこぼれてしまう曲も…

――では、N.Flyingのライブに“この曲は欠かせない”と思う曲は?

キム・ジェヒョン:「The Real」は、欠かせないですね。なぜならフェスンさんが加入して初めてのアルバムの活動曲なので、完全体になったN.Flyingという気がするからです。

チャ・フン:僕は「Stand By Me」と「Songbird」だと思います。曲から出るパワーがあるので、この2曲は欠かせません。

イ・スンヒョプ:僕も「Stand By Me」だと思いますね。たくさんのN.Fiaの皆さんが、聴いて感動すると言ってくれますし、僕も歌いながら泣きそうになる曲です。本当にいろんな意味が込められた曲なので。

ユ・フェスン:それぞれの曲に必要な力があるので、どの曲も欠けたらつらいです(笑)。N.Flyingのライブはこの色だ! というものが決まっていなくて、さまざまな色が混じり合っているので、それが特別なのではないかと思います。

――では、自分のテンションがあがる曲は?

ユ・フェスン:僕が好きな曲というよりも、その日の観客の皆さんがどんな曲で盛り上がっているかによって変わってきますね。お客さんが盛り上がると、僕も自然にテンションがあがります。

キム・ジェヒョン:以前はスンヒョプさんが作曲した「Preview」でテンションがあがりました。最近はまだリリースされていない曲なのですが、「Sunset」をやるときが、すごく気分がアップします。

チャ・フン:うーん、全部ですが(笑)……。個人的に「Up All Night」を弾く時は、すごくテンションがあがって、みんなと一緒にジャンプしたくなります。

イ・スンヒョプ:「The World Is Mine」です。「BROTHERHOOD」の最初のトラックだからか、日本のN.Fiaの皆さんに初めて会った瞬間を思い出して、曲が始まるとすぐにテンションがあがります。

――ファンからの反応がいい曲は?

キム・ジェヒョン:すべて反応がいいですけど、日本のファンの皆さんは「Lupin」が好きみたいです。フンさんが作曲した曲ですが、特別な力があると思います。

イ・スンヒョプ:僕も「Lupin」です。フンの初めての自作曲でもありますし、それまでのN.Flyingにはなかったスタイルの曲なので。

チャ・フン:やっぱり「Rooftop」ですね。僕たちをここまで押し上げてくれた曲だし、いろんな人々の心に触れることができる曲だと思います。

ユ・フェスン:ある時は爽やかでかわいい曲への反応がいいし、ある時はすごくパワフルな曲、ある時は楽しい曲で盛り上がることもあって、その時によってすごく違いますね。僕はいつも180度、観客の皆さんを見渡して、反応を感じながらライブをしています。

――1番情がこもるバラード曲を教えてください。

キム・ジェヒョン:やっぱり「Stand By Me」ですね。思わず涙がこぼれてしまう曲です。ファンの皆さんに向けて「僕らはいつもあなたたちのそばにいるから、よろしくお願いします」という意味がある曲だから。

チャ・フン:僕も「Stand By Me」ですね。初めてライブで披露した時、一番最後の曲だったんですけど、その時にメンバーみんなでワクワクしたり、心からグッとくる感情を覚えました。たぶんファンの皆さんもその時、僕らと同じ気持ちだったと思います。泣いているファンもいらしたし、メンバーも何人か泣いていました。

ユ・フェスン:「Stand By Me」と「Songbird」をやる時は、いつも不思議な気持ちになりますね。涙があふれそうな感じになります。

イ・スンヒョプ:「Songbird」は「BROTHERHOOD」の最後の曲だということもあって、不思議と感情が揺さぶられる曲です。Dメロで僕がひとりで歌う部分があるのですが、歌いながらN.Fiaのみんなと会話をしているような感じを受けるんです。


「実はスポーツ選手になろうと思っていました」

――皆さんが音楽を始めたきっかけが気になりますが、子供の頃はどんな子で、いつ頃から音楽に興味を持ちましたか?

チャ・フン: 小学生の時にGUNS N' ROSES(ガンズアンドローゼズ)の「November Rain」のMVを見たのですが、スラッシュというギタリストを見て「かっこいいな。僕もギターを弾きたいな」と思いました。それで1年間、貯金してギターを買って練習を始めました。実はそれまではスポーツ選手になろうと思っていたのですが、あまりにもスラッシュがかっこよすぎて、ギタリストになりたいと思うようになったんです。

イ・スンヒョプ:小さい時から家に楽器がたくさんありました。お母さんが楽器を演奏していたので、僕も自然とやるようになりましたが、歌手という夢を抱くようになったのは16、17歳くらいの時です。イ・ジョク先輩の曲を聞いて、すごく癒されて、僕もこんな曲を作って人々に聴かせたいと思って歌手になろうと思いました。幼い頃から音楽ばかりしていた子供でした。

ユ・フェスン:子供の頃、お母さんとカラオケに入ったら、上手だとほめてくれたので自然と歌手を夢見るようになりました。そんなに歌がうまいわけじゃないですが、歌うことが好きだったので、ここまできたのだと思います。

キム・ジェヒョン:最初に音楽に興味を持ったのは11歳くらいの時だと思います。姉(元RAINBOWのジェギョン)がダンスを踊るのを見て、すごくかっこいいなと思って僕もダンスを始めたのですが、その3年後の14歳の時に事務所のスカウトを受けてドラムを始めました。僕が踊るダンスのビートを自分自身で作るということが楽しくて今に至ります。


テンションが上がるのは“お茶漬け”?

――ところで、スンヒョプさんはお腹が空くとテンションが下がるそうですね。他のメンバーにもなにかそういう特徴はありますか?

キム・ジェヒョン:僕はドラムの練習とか、やるべきことが多いと精神的に少し敏感になるほうです。

ユ・フェスン:セットリストに難しい曲が多いと、すごく神経質になります(笑)。そして、終わってから、自分が思っていたように出来なかったりすると、すごく自分に対して腹が立ちます。

チャ・フン:僕は自分の感情のポイントがよくわからないですね(笑)。昨日はなんとも感じていなかったことが、今日になって腹が立ったりするんです(笑)。

――では、逆に気分がよくなるのはどんな時ですか?

チャ・フン:猫を見ると気分がよくなります。猫を8匹飼っています。

イ・スンヒョプ:僕は天気がいい日に、朝早く起きて外を歩くと気分がいいですね。

ユ・フェスン:僕はたくさんありすぎて……。ごはんを食べる時もそうだし、こうやってインタビューを受けるのも、歌を歌うのも、みんないいです。

キム・ジェヒョン:でも今の一番は? お茶漬け(笑)?

ユ・フェスン:(笑)。お茶漬けも好きですし。いろんなことがよくて、ただ、生きていることが楽しいです(笑)。もちろん好きじゃないこともありますが、それを除いたら全部いいです。

キム・ジェヒョン:僕もたくさんありますが、特に新しいことを始めたり、新しい場所に行ったりとか、新しい経験をした時ですね。そして、フェスンの顔を見る時も(笑)!!

ユ・フェスン:ハハハ(笑)。

キム・ジェヒョン:フェスンの顔を見たら「すげ~じゃん!!」ってテンションがあがります(笑)。そして、僕はいつもテンションをあげていくタイプなので。最近では、お茶漬けの魅力を知りました。

――どんな味のお茶漬けですか?

キム・ジェヒョン:お茶漬けに味がいろいろあるんですか? え~、初めて知りました。これも新しい経験ですよね~(笑)。(※スタッフさんによると、焼きおにぎりとサバが入ったお茶漬けを食べたとのこと)

――ジェヒョンさんは日本語がものすごく上達しましたね。

キム・ジェヒョン:日本の映画やアニメが大好きなんです。アニメはだいぶ聞き取れるようになりましたが、まだ映画の聞き取りは難しいです。あ、僕、見たい映画があるんですよ。「あん」という映画ですが、たまたま予告編を見たら、僕が好きな雰囲気で、絶対に見たいって思いました。

――では、最後に読者にメッセージをお願いします。

イ・スンヒョプ:11月のホールライブに向けて、ものすごくたくさん準備をしています。ぜひお越しいただいて、僕らと一緒に楽しんでいただければうれしいです。そしてKstyleのインタビューをお読みいただきありがとうございます。これからも応援よろしくお願いいたします!! 以上~

全員:N.Flyingでした!!

取材:安部裕子 / 撮影:前手秀紀

■リリース情報
両A面シングル「Doll/Kick-Ass」
本日発売

▼CD収録曲は全種類共通(全4曲)
Doll
Kick-Ass
Doll(INSTRUMENTAL)
Kick-Ass(INSTRUMENTAL)

○初回限定盤A(CD+DVD)
価格:¥2,500+税
品番:FNCD-10011/2
POS:4589907330381

▼DVD
「Doll」-Music Video-
「Kick-Ass」-Music Video-
The Making of 「Doll」-Music Video-
The Making of 「Kick-Ass」-Music Video-

※<メンバー全員との撮影会参加券>もしくは<プレゼント応募券A>いずれか1枚ランダム封入

〇初回限定盤B(CD+DVD)
価格:¥3,000+税
品番:FNCD-10013/4
POS:4589907330404

▼DVD(全10曲予定)
「N.Flying 2019 LIVE IN JAPAN -BROTHERHOOD- @SHINKIBA STUDIO COAST」

※<メンバー全員とのサイン会参加券>もしくは<プレゼント応募券B>いずれか1枚ランダム封入

〇通常盤(CD)
価格:¥1,200+税
品番:FNCD-10010
POS:4589907330374

※初回プレス分のみ
※<メンバー個別握手会参加券>もしくは<プレゼント応募券C>いずれか1枚ランダム封入

発売元:FNC RECORDS
販売元:TOWER RECORDS SHIBUYA
※CDは全形態共通
※ダウンロード&ストリーミング配信:アルバム発売日より日本・韓国含む全世界配信予定

◆「Doll / Kick-Ass」をFNC JAPAN ONLINE STOREで予約・購入すると限定特典として生写真をランダムで1枚プレゼント!(全10種類)

【リリースイベント情報】
両A面シングル「Doll/Kick-Ass」リリースイベント
<関西エリア>
日程:2019年12月7日(土)
会場:大阪府 T・Bホール(大阪市中央区東心斎橋2-1-1 タカラベルモント株式会社本社ビル 地下1F)

<関東エリア>
日程:2019年12月8日(日)
会場:東京都 タワーレコード 渋谷店 B1F CUTUP STUDIO(東京都渋谷区神南1-22-14)

※リリースイベント詳細は、公式サイトをご確認ください

■公演概要
「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」

<会場・公演日>
・東京・中野サンプラザホール
2019年11月28日(木) 17:30開場 18:30開演
2019年11月29日(金) 17:30開場 18:30開演
・大阪・森ノ宮ピロティホール
2019年 12月 1日(日)17:00開場 18:00開演

※公演に関する会場へのお問合せはお控えください

<チケット料金>
・FNCオフィシャル最速先行受付
FNC先行全席指定 8,500円(税込)
・一般販売
一般全席指定 9,000円(税込)

※未就学児童入場不可、小学生以上有料
※FNC先行申込みチケットは、ピクチャーチケットでの用意

「2019 FNC KINGDOM - WINTER FOREST CAMP-」

<公演会場>
幕張メッセ 国際展示場 9-10Hall
※イベントに関する会場へのお問い合わせはご遠慮ください。

<日時>
2019年12月21日(土) 15:00 開場 16:00開演
2019年12月22日(日) 15:00 開場 16:00開演

<席種・料金>
KINGDOM席: 20,000円(税込)
一般指定席: 12,000円(税込)

※ FNC KINGDOM オリジナルペンライト付
※3歳未満入場不可 3歳以上有料
※チケット料金の他、チケット発券手数料・送料が別途かかります

詳細はこちら⇒https://www.fnckingdom.jp

■関連サイト
N.Flying オフィシャルHP:http://nflying-official.jp/

記者 : Kstyle編集部