「シークレット・ブティック」キム・ソナ&キム・ジェヨン、孤児院での縁が明らかに

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「シークレット・ブティック」放送画面キャプチャー
キム・ソナとキム・ジェヨンの孤児院での縁が明らかになった。

19日に韓国で放送されたSBS新水木ドラマ「シークレット・ブティック」では、ジェニー・チャン(キム・ソナ)とユン・ソンウ(キム・ジェヨン)の孤児院での縁が描かれた。

幼いユン・ソンウは、孤児院教師がジェニー・チャンを「お前は悪魔だ。よくも先生をナイフで刺したな?」と叱る姿を見て「姉さんではない。僕が刺した。姉さんが嫌だというのに、先生が毎晩来て苦しめた」と憤った。孤児院教師は、「この目つきなに? 子どものくせに……」と舌打ちし、ユン・ソンウはさらに憤った。

さらに教師は、「ソンウが刺したことが確認され、まだ幼い子供なので保護監察を受ける」とし、「傷が深くないため、来週に出勤する」と連絡してきた。「こうなった以上、二人は同じ所にいられない。退所するときに支援する自立金だ。まず退所してから、18歳まで居られるところを探してみるから」と話した。

幼いジェニー・チャンが、セクハラ加害者の孤児院への復帰で、孤児院を出ることになり、ユン・ソンウとも生き別れ、ユン・ソンウは「姉さん!」と叫びながら絶叫した。ユン・ソンウが、ジェニー・チャンを思う深くて切ない気持ちが明らかになり、彼らの関係変化に好奇心を集めた。

記者 : ユ・ギョンサン