コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演、ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率7.4%でスタート…水木ドラマ1位

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写真=マイデイリー DB
コン・ヒョジンとカン・ハヌル主演のKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」が、視聴率1位で出発した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、昨日(18日)韓国で初放送された「椿の花咲く頃」の第1話と2話の視聴率は、それぞれ6.3%と7.4%(全国世帯基準)を記録した。

先立って、前作「ジャスティス」は視聴率6.3%で幕を下ろした。

同日韓国で初放送されたキム・ソナ主演のSBS「シークレット・ブティック」第1話は、視聴率3.8%と4.6%で出発した。前作の「ドクター探偵」の最終回の視聴率は、3.9%であった。

シン・セギョンとASTROのチャウヌが出演するMBC「新米史官ク・ヘリョン」第33話と34話の視聴率は、それぞれ4.0%、6.0%の数値を記録した。

記者 : パク・ユンジン